今日の出来事から 9月30日(火)9月の終り
9月の最終日です。今月もよく頑張りました。例年は1週間店を閉めて休暇にする月ですが、それが10月にずれ込み、休むことなく働きましたが、その成果はありました。9月にしては異例の良い数字で、来年から閉めるのを躊躇います。 昨夜ガラガラで、暇なので友人の店に「どうですか?」と訊いていましたが、その店のメキシカンが宝くじに当たって店を辞めたそうです。 25万ドル、単純に2500万円当たったそうです。メガミリオンやパワーボールではなく、スクラッチする宝くじです。 それを聞いて、私も妹に「おい1枚買いに行け、10ドルの投資だ」とお金を渡しましたが、スクラッチしていく間に彼女はどんどん興奮しています。30ドル当たりました。ということは20ドルの儲け。スクラッチ1枚でここまで儲かったのは初めてです。 ちなみに、そのメキシコ人は2年前に3000ドルを当てているそうです。 御嶽山で気になった「心肺停止」ですが、警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表しています。どのような状態かと’いえば、海外メディアでは日本独自の表現だと説明しています。日本では医師が診断して「死亡」が確認されます。すでに心臓が止まっているわけですから、死亡と同じです。まだ10数人しか死亡が確認されていませんが、山頂にいた30人ですか? 全員死亡です。心肺停止のまま24人が火山灰の中に倒れているとされています。これを助け出しても、もう助かるわけないですからね。 結局、今回の御嶽山は、専門家によると、マグマの噴出と違って、地下水がマグマの熱で膨張して起きる水蒸気爆発の予知は難しいそうです。 日本には、110の活火山があり、そのうち気象庁が24時間監視している火山は47。富士山もその1つで、1707年の宝永噴火から約300年も沈黙しており、いつ噴火してもおかしくないとされています。 富士山は、7~9月が登山シーズンで、多いときは1日に1万人ほどが訪れています。そこで、もし山頂付近でふいに水蒸気爆発があったとすると、被害はどれくらい? 2倍から10倍ではないかと予測されます。 箱根などの温泉があるのは、やはり富士山のおかげ?ですよね。地下ではマグマがあるわけで、その噴火の恐れを考える時期でしょう。 ドンキホーテは、米国において、持ち帰り総菜など中食に特化した店舗展開...