稼ぎ時の週末が’到来!でも 12月14日(金)

Decembre Catoce (Viernes)
 翌週末からクリスマス休暇、ということは今週末は混み合うはずですが、あまり予約が入っていません。まあ、うちの予約はあまりあてになりませんけど。
 昨日もスタートはゼロでしたが、その後入ってきました。最近の傾向として若い子のグループが増えています。4-5人の若い女性グループ。こういうのが長居してくれると店に花が咲くので良いイメージを与えます。

 Sondra Locke and Clint Eastwood
ソンドラ・ブルックが死去、74歳でした。なかなかの美人で、クリントとは恋仲にもあったと思います。彼の映画にはよく出ていましたからね。それでもめて彼を2回も訴えています。どこかの白い館にこんな話がありませんでしたか? 最後はガンだったようです。

ホシザキが上場廃止の危機? 寿司ネタケースのホシザキは、子会社が空発注などの不正をしていてこのため、有価証券報告が遅れ、今月27日までに提出しないと上場が廃止になります。

WVの炭鉱から救出された3人ですが、昨日の記事を読みました。結局ワイヤーを盗みに入ったらしい。それで出れなくなったか行方不明になった。自業自得、それで助けてもらったのは良いが、今度は裁判が待っています。犯罪ですからねこれは。そして1億円の支払い義務も発生します。

アメリカ時事英語、Hush Payment 静かなお金? : money paid so that someone will keep information secret : money that a person pays someone to hush something up He's accused of paying her hush money to keep their affair secret. 確かに秘密なするお金は騒いではいけません、静かに静かに、しかしもう波風が立っています。

 筋トレとウオーキングで体力維持。筋肉はエネルギーの貯蔵庫でもあり、血糖値の調整を行う働きをします。食事をすると、血液中に増えた糖の一部は筋肉に取り込まれる。筋肉の量が減ると、血糖値が上昇するのは、糖をためる場所が少なくなり、糖を調節する力が低下するからです。
 さらに、筋肉内に脂肪が霜降り状に蓄積する「筋内脂肪」は、インスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性を引き起こします。高齢者では、「筋内脂肪」が多いほど、歩行能力や日常生活機能が低下することが分かっています。
 ウォーキングなど自宅で手軽にできる運動を10週間続けると、筋肉量を増やし、「筋内脂肪」を減らせるのです。
 ウォーキングだけでも効果がありますが、それに自身の体重を負荷として用いる「自重負荷レジスタンストレーニング」を加えると、さらに効果が増します。
 「レジスタンストレーニング」は筋肉に負荷をかけて行う運動で、筋量や筋力を増やすために行ういわゆる「筋トレ」のことですが、そのうち「自重負荷レジスタンストレーニング」は、ダンベルやマシンなどを使わず、自分の体重を使って筋肉に負荷をかけるトレーニングです。例えば、椅子に片手をかけて、片足で立ち、屈伸をすることがそれに該当します。腕立て伏せもそうであり、逆立ちもそうでしょう。ジムに行ってマシンを使うだけが能ではないのです。家の中で簡単にできる体操や運動はたくさんあります。
 階段のある家庭では、その上がり降りを1日に10回行うだけでもかなりの負荷運動になります。
 
 
Rainy and windy end of the week
 すでに雨が降っていますが、これは断続的に降り、明日の朝、6時まで降るようです。そこから止んでいくわけですが、とりあえず日曜日は泥濘ゴルフです。

 昨日、Atlantic Stationのバーキングで男性が銃で撃たれて死亡しています。ここは最近、牛角ができて、日本人も出かける機会があるかと思います。気を付けましょう。

 世界は無茶苦茶か? アメリカはこんな大統領誰が選んだ? アホの無知な国民は巧みなマーケティング戦略に騙されて投票させられたから? その男は選挙前に2人の女性を関係を持ち、口封じで今や存亡の危機に? その腹いせか民主党をいじめ、「メヒコの壁を」とぼやいている。
 ドイツのメルケルも長年の政権で金属疲労。片足だけ突っ込んだEUから上手く抜け出せないのは英国のメイ首相。わずかに離脱が存続を超えたから国は揺れている。
 その中で、着実に勢力を伸ばしているのは、スターリン妄想にかられたプーチン、毛沢東の返り咲き熊のプーさんか。
 こうして人間がつまらない争いをしている最中も南極や北極の氷は解けていて、もう元には戻らない。やがて消えるであろう島で静かに暮らすしかない人達の生活保障は誰がするのか? 
 地球自体は、まだまだ動きが活発で、この短い間に反映した人間社会もやがてマントルの沈み、大陸の移動によって飲み込まれ、消えてなくなるので、環境が変わろうが、温暖化になろうが、何万年ー何十万年というサイクルで考えれば、大した問題ではないのでしょう。
 いくら日本の2千年の歴史、中国の4千年の歴史がすごいと言われようが、地球の何億年の歴史には勝てないわけで、我々は生きているのではなく、生かされているという、それだけの事なのに、欲の塊みたいな一握りの人間が支配をしようとしている、そういうことがじつに馬鹿馬鹿しく思えてならない。
 生かされている有難みを肌で感じ、自分に何ができるのか、人間として何をすべきなのかと今一度考える時期なのではないかと思うわけです。世界的な戦国時代に入っているこの現状を打破しないといけない。皆さん、良い週末を!

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