今日の出来事から 6月7日(火) 犬の勘?
そうです、動物は察するのです。2週間前に健康診断に行き、歯が汚いのでクリーニングに来いというので、今朝方、連れていきましたが。まず、車に乗らない。そして乗せて走ると悲しい声を出す。下りてからも抵抗。嫌なことが今から起こることを知っています。その動物病院には1年に1回しか行きませんが、注射されるし、きちんと場所と雰囲気を覚えているのです。
麻酔してついでに伸びた爪もカットしてもらい、3時に引き取りに行きます。
Sandy Springsの夜は早い! アトランタとは1時間の時差があります。というのは始まりはOKなのです。6時くらいから結構良いムードでお客さんが来ます。「月曜日なのに良いじゃん」と思っていますが、それで過去2週間の実績から想定、「たぶん8時半が最後のお客さんだろう」と思っていると案の定そうです。10時まで店を開ける必要がありません。9時で閉店はさすがに早いので9時半にしようかと検討中。その分30分早めて5時半を5時にする方が得策かもしれません。週末でさえ、10時半まで開ける必要はなく、10時閉店で問題なし。まあ、周りがまだ開いていないこともありますが。
国土交通省は、首都圏の水源となっている利根川上流の8ダムの貯水量が例年と比べて低下しているとして、水管理・国土保全局内に渇水情報連絡室を設置。 現地の降雨状況などについて情報収集を強化し、渇水を警戒。同連絡室の設置は3年ぶりで、8ダムは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京6都県の水源。冬季の降雪量が少なかったことなどから、貯水量は例年の約6割に落ち込んでいて今後、渇水状況が深刻化した場合は、省内に渇水対策本部を設置します。
経団連は、大手企業の今夏のボーナス妥結額の第1回集計を発表。 回答した95社の平均額は、2015年夏の第1回集計より3・74%多い92万7415円と4年連続で増加。リーマン・ショック前の08年夏(93万329円)の水準に迫り、過去3番目の高さ。 業種別では、自動車(19社)が3・45%増の106万5091円と最も高く、化学(8社)は0・51%増の89万4476円、電機(7社)が0・49%増の85万4541円で続きました。いい加減、このボーナスを給与に組み入れたらどうなんでしょう? 日本ではボーナスは給与の一部です。それにしても100万円ですか?? 経団連の調査ですから一部上場の優良企業のデータ、民間の中小企業には関係のない話でしょう。半分の50万円あれば「OK」なのでは?と私は推測します。
ジャガイモを食べ過ぎると高血圧のリスクが高まるという研究を米のブルガム・アンド・ウィメンズ病院のチームがまとめ、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」2016年5月17日号に発表。 ジャガイモの食べ過ぎは糖尿病のリスクを3割高めるという研究を、日本の大阪がん循環器予防センターのチームが2015年12月に発表したばかりですが、ジャガイモそんなに食べます?
「血管力」この耳慣れない言葉。「血管年齢を若返らせる」など聞かれるそうです。血管は体を健康に保つ基本中の基本。仕事効率に関わってくる脳の働き改善や、シワのない肌の維持、メタボ予防まで、すべてに影響を与える大切な存在です。
麻酔してついでに伸びた爪もカットしてもらい、3時に引き取りに行きます。
Sandy Springsの夜は早い! アトランタとは1時間の時差があります。というのは始まりはOKなのです。6時くらいから結構良いムードでお客さんが来ます。「月曜日なのに良いじゃん」と思っていますが、それで過去2週間の実績から想定、「たぶん8時半が最後のお客さんだろう」と思っていると案の定そうです。10時まで店を開ける必要がありません。9時で閉店はさすがに早いので9時半にしようかと検討中。その分30分早めて5時半を5時にする方が得策かもしれません。週末でさえ、10時半まで開ける必要はなく、10時閉店で問題なし。まあ、周りがまだ開いていないこともありますが。
国土交通省は、首都圏の水源となっている利根川上流の8ダムの貯水量が例年と比べて低下しているとして、水管理・国土保全局内に渇水情報連絡室を設置。 現地の降雨状況などについて情報収集を強化し、渇水を警戒。同連絡室の設置は3年ぶりで、8ダムは、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京6都県の水源。冬季の降雪量が少なかったことなどから、貯水量は例年の約6割に落ち込んでいて今後、渇水状況が深刻化した場合は、省内に渇水対策本部を設置します。
経団連は、大手企業の今夏のボーナス妥結額の第1回集計を発表。 回答した95社の平均額は、2015年夏の第1回集計より3・74%多い92万7415円と4年連続で増加。リーマン・ショック前の08年夏(93万329円)の水準に迫り、過去3番目の高さ。 業種別では、自動車(19社)が3・45%増の106万5091円と最も高く、化学(8社)は0・51%増の89万4476円、電機(7社)が0・49%増の85万4541円で続きました。いい加減、このボーナスを給与に組み入れたらどうなんでしょう? 日本ではボーナスは給与の一部です。それにしても100万円ですか?? 経団連の調査ですから一部上場の優良企業のデータ、民間の中小企業には関係のない話でしょう。半分の50万円あれば「OK」なのでは?と私は推測します。
ジャガイモを食べ過ぎると高血圧のリスクが高まるという研究を米のブルガム・アンド・ウィメンズ病院のチームがまとめ、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」2016年5月17日号に発表。 ジャガイモの食べ過ぎは糖尿病のリスクを3割高めるという研究を、日本の大阪がん循環器予防センターのチームが2015年12月に発表したばかりですが、ジャガイモそんなに食べます?
「血管力」この耳慣れない言葉。「血管年齢を若返らせる」など聞かれるそうです。血管は体を健康に保つ基本中の基本。仕事効率に関わってくる脳の働き改善や、シワのない肌の維持、メタボ予防まで、すべてに影響を与える大切な存在です。
そこで、よく耳にするようになった「血管力アップ」の意味と方策を、東洋経済から拾ってみました。
「血管力」とは一般に、血管壁がしなやかで丈夫、血管内部は正常な厚さに保たれ、血液をスムーズに流すことができる血管の能力のことを指します。血管は細胞とコラーゲンが結びついてできていますが、加齢と共に、身体全体のコラーゲン量が減り、弾力がなくなり、血管壁も当然のように弾力を失います。それが影響して、体内の各器官、そして印象に大きくかかわる肌まで衰えてくるのです。偏った食事や飲酒、喫煙、暴飲暴食、睡眠不足などの生活習慣で、若年層でも血管年齢が老いている可能性は十分にあります。
応えは簡単で、血流をよくする食事法を心掛けること、それには魚介類に含まれるDHAやEPA、野菜や果物に含まれるビタミンA、C、E、そしてネギやタマネギ、ニンニクといった香味野菜に含まれる硫化アリルといった成分がその役目を果たします。 血管の掃除と同時に、血管壁をしなやかに保つことも大切で、それには肉や魚介類に含まれるコラーゲンと一緒に、鉄分やビタミンCも摂ることが必要。食品から摂れるコラーゲンは、そっくりそのまま人の体を構成するコラーゲンに成り代わってくれるわけではないので、新陳代謝を促すような栄養素にも気を配ることです。
トランプは暗殺される??? 現代ビジネスに出ています。トランプの暗殺計画,まああっても不思議ではないでしょう。オバマの時も白人至上主義者から暗殺計画があったそうです。過激発言は控えめになっています。
コリンが大西洋に抜けましたが、今後は暑くなります。
アトランタは例年よりも7度高いそうです。それでもまだマシで、フェニックスはすでに107度。北西部もかなり暑いようです。
ディナーはなんとか人がそろったものの、ランチがいません。そこでキッチンでディナーで働いでいるメキシコ人を口説き落としです。彼はよく働く。朝の5時半から2時まで仕事しています。そして4時半からうちに来て10時半まで働くわけです。すでに持ち家です。「アパート代を払うなんてばかばかしい。お金をどぶに捨てるようなものだ」とも言っています。それでまあ、その5時半から2時までで2週間に800ドル稼いでいるのをうちでは「500ドルでどうだ?」と提案すると、それを受け入れてくれました。さすがにきついようで、休みなしですから、うちなら日曜日は休みになります。これでもうじき開けるであろう土曜日のランチも人がそろいます。少し高く払うわけですが、そうでもしないと人がそろわないのが現状です。今は、人員を揃えることが大事。そして良いサービスを提供することが大事です。
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