今日の出来事から11月2日(月) 新しい月、そしてあと2ヶ月

 早いもので、11月です。感謝祭まで24日です。そしてあと2ヶ月で2016年がやってきます。激動の1年ですが、あっという間に終わってしまうでしょう。

 豊胸から元に戻したセレブたち
Three years after going under the knife for size F implants in 2010, back and neck problems caused Montag to head back to the OR to downsize. The former reality star told US Weekly that she couldn't handle the weight of <a href="http://www.usmagazine.com/celebrity-body/news/heidi-montag-replaces-size-f-breast-implants-with-c-cups-see-her-before-and-after-pictures-2013611">her implants</a>, which clocked in at about three pounds each. "I couldn't conceptualize the weight of them in my body," the 27-year-old MTV said. "They felt like bowling balls on my chest." The star now proudly sports a more manageable C-cup.
In 1999, the Baywatch bombshell decided to nix her big bosom for a more natural look. A plastic surgeon removed Anderson's silicone breast implants and reduced her <a href="http://www.people.com/people/article/0,,20128082,00.html">bra size</a> a full cup from 34D to 34C. The reaction that followed was varied. Ripley's Believe It or Not offered to buy the implant to put on display, while friends of Anderson spoke out publicly in support. <br><br><b>RELATED: <a href="http://www.health.com/health/gallery/0,,20951232,00.html">15 Things That Happen After a Breast Reduction</a></b>
After returning from a hiatus from her gig as a co-host of The Talk in 2011, Osborne admitted that difficulties with her <a href="http://www.people.com/people/article/0,,20534920,00.html">breast implants</a> were the real reason she took some time off. "One morning I woke up and one of my boobies was kind of much longer than the other," she said on her show. A doctor told her the implant was leaking, and her removal surgery revealed it had actually "leaked into the wall of my stomach." She was thrilled with the results: "I don't feel like I have a water bed laying on my chest anymore," she told her cohosts.
After retiring from adult filmmaking, Jenna Jameson downsized her D-cup implants to her natural C-cup. She told US Weekly that her larger <a href="http://www.health.com/health/article/0,,20911744,00.html">breasts</a> made her feel insecure. "When I had implants, I felt <a href="http://www.usmagazine.com/celebrity-news/news/jenna-jameson-why-i-removed-my-breast-implants-2007228#ixzz3n2tH43Cb">uncomfortable</a>," she said. "I would be shy at the beach. I know it sounds funny, but I'd wear high-necked clothes--unless I was at an adult-film convention. So I thought, Why don't I be who I am and get my real ones back?"<br><br><b>Watch the video: <a href="http://www.health.com/health/video/0,,20938528,00.html">The Perfect Breast Shape, According to Science </a></b>
On the last day of 2014, the Little House on the Prairie alum shared her decision to <a href="http://melissasmidlifemusings.blogspot.com/2014/12/a-tale-of-two-titties.html">remove her breast implants</a> in a blog post, citing concerns about her health and simply not liking "the way they look or feel." She continued, "Frankly, I'd like to be able to take a Zumba class without the fear that I'll end up with two black eyes." Gilbert concluded with an inspirational message about getting older: "Aging is a gift not a curse. Love yourself. You are perfectly beautiful. You are enough."
 やはり、肩が凝るようです。数年間やってみて、元に戻したセレブでした。

 やばいか、サンフランシスコ?? サンフランシスコ・ベイエリアの街での群発地震数が上昇を続けており、アメリカ地質センターの履歴データによれば、過去の記録をすべて上回っています。10月28日までの2週間で、サンフランシスコからサンラモンまでの地域では、マグニチュード 2以上の 86の地震を含む 446回の地震を記録。10月27日と28日の2日間だけでも 28回の地震が発生しています。この地域の記録では、2003年に 31日間で 120回の群発地震が起きた記録があありました。
san-andreas.gif
 サンアンドレアス断層です。日本近海みたいなもので、地震がいつ起きてもおかしくない状況です。

 生産量日本一を誇る広島の養殖ガキの水揚げが今日から始まりました。今年は猛暑などによる種不足が原因で、異例の一か月遅れとなっています。江田島、音戸などが主な産地です。まあ、私の地元ですが。

 冷凍庫で凍らせた魚から、“子どもを生みだす”という驚きの方法が発表されました。絶滅危惧種の保存が簡単になるそうです。
 「魚のまま冷凍庫にポーンと放り込んだ魚から子どもをとる技術」東京海洋大学で驚きの研究が発表されました。“丸ごと冷凍”したニジマスから精子と卵の元になる生殖幹細胞を取り出し、ニジマスと似た種類であるヤマメに移植。するとヤマメがニジマスの精子と卵を作りだし、ニジマスが生まれてくるというものです。面白いのは、冷凍しても魚の細胞は死なないということです。

  10月30日、村田製作所は、2016年3月期の連結業績予想を上方修正した。スマートフォン(スマホ)の高機能化などが追い風となった。写真は、村田のロゴ、2014年9月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)
 村田製作所は、2016年3月期の連結業績予想を上方修正しました。スマホの高機能化などが追い風となり、売上高は前年比15.0%増の1兆2000億円(前回予想1兆1600億円)に、営業利益は同26.8%増の2720億円(同2500億円)に、当期利益は同20.4%増の2020億円(同1830億円)に、それぞれ引き上げました。
 まあ、アップルが主力のようです。スマホが売れなくなることはなく、買い替え需要もありますから、しばらくは安泰なのでは?

  寿司職人として一人前になるためには「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要、などという話がありますが、ホリエモン、堀江貴文がツイッターで、問題なのは職人としてのセンスであり「何年も修行するのはバカだ」と切り捨てました。
 まあ、寿司業界20年のキャリアの私が言うのはなんですがね、経験は大事ですよ。数ヶ月、いや1週間で、巻物も握りはできますよ。しかし、それはあくまでもなんとなく寿司であり、やはり自分の腕にその感触を覚えさせるには時間がかかります。同じものを何回も作りこなしていくから、レベルが上がっていくのだと思いますが。経験は時間でしか買えません。
 もちろん、海外などで、ローカル人を相手に、流行の寿司で一儲けは沢山あり、それは結構なことです。

 北朝鮮は、来年5月に朝鮮労働党の党大会を招集すると発表。実現すれば1980年以来7回目の党大会開催となります。
 今回の発表は朝鮮中央通信が10月29日に伝え、80年の大会では、金正恩第1書記の父、金正日氏が後継者として登場。しかし金正日氏が総書記に就任すると、党大会は開かれなくなりました。今回の開催の理由について、朝鮮中央通信は「党の要求を反映させ、革命を発展させる」と伝えています。
 独裁政権で、こんなの意味ないでしょう。

 IMFは、原油価格が今後も1バレル50ドル前後で推移するなら中東の産油国の多くが5年以内に手持ちの資金不足に陥る可能性があるとの報告書を発表しました。
 この苦境に直面しかねないのはOPECの中心的存在であるサウジアラビアやオマーン、バーレーンなど。原油の低価格の影響で中東地域では今年だけで推定3600億ドルを失うと予想しています。
 原油価格は昨年の100ドル以上からは現在は約45ドルに急落。産油国の多くはこの煽りで緊急事態用の資金の取り崩しを強いられています。
 私の予想では、今後も中国が冷え込み、それが世界に拡がることもあり、また米国も息切れしているので、原油価格は当面、50ドルを超えることはないでしょう。むしろ代替エネルギーで脱石油の方向もあり、下がる方向に向かうのではないかと思います。中東の方、お金の無駄使いはやめましょう。

 英国政府は、ロンドンの住宅の平均価格が今年9月、前年同月比で9.6%増の約49万9997ポンド(約9200万円)に達したと報告。同国の他地域と比べ、倍額となっています。RBCの調査でもロンドンと香港がバブルで世界で一番住宅価格が高いというレポートが出ています。
 ロンドン居住の企業従業員らの昨年の年間報酬額の中間値は3万4000ポンドをわずかに超える水準で、平均的な市民のマイホーム確保は高嶺の花となっています。
 一方で住民総数は拡大しており、今年2月には第2次世界大戦前の最高記録だった約860万人を突破。増加傾向は今後も続くと見られ、2021年までには900万人、50年までには1100万人に到達すると予想されています。
 海外の富裕層、特にカタール、中国やロシアの買い手が高額の物件を購入しています。

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
 よー、降りますね。昨夜というか、夕方からずっと降りっぱなしです。これゃ、今日のランチは誰も来ないですね。近くのゼネコンだけは、大挙して押し寄せるでしょう。雨降ったら工事できない?? 私はいつもそう思っているのです。
 昨日はサウスカロライナで商工会のゴルフコンペがあり、ジョージアから参加した人がスコア83で優勝したみたいです。
 他州の参加者が優勝しちゃあ、まずいでしょう? というか、お客さんがいるから行ったみたいですが、それで優勝。
 今週は、ジョージアの商工会の最終コンペですが、早くも暗雲です。40%の降水確率が出ています。

 10月最終日のハロウィーンは、予想通りのガラガラでしたが、日本からの業者さんが結構、お金を落としてくれ、有難かったです。
 いつもアトランタに来ると寄ってくれますが、ここの社長は私よりも年配かと思っていたのですが、実は同い年でした。そこの商品があまりに優れているんで率先して使うようにしていますが、こうしたつながりも大事です。
 北米に進出して1年あまり、まだ赤字だと推測していますが、辛抱強く、長い年月をかけて事業を育てていくようです。
 そしてオレゴンから昔のお客さんがおまかせを食べてくれました。彼はオレゴンでマリワナを栽培しています。有機栽培のマリワナでモノは良いそうです。
 さらには、タンパからのお客さん。彼も毎月1回ですが、来ると150ドル程度1人で使ってくれますから、有難いのです。
 彼の仕事が面白い。アトランタ郊外の20万ドル以下の家を買い、それをブラジルや南アフリカの投資家に売るわけです。彼らはそれを賃貸して、家賃収入を得るというもの。確か今週、そのツアー客を連れて回ると言っていました。まあ、いろんな商売している人がいるものです。

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