今日の出来事から 11月17日(火) 出鼻くじかれ過ぎ
良い週末から一転、閑散とした月曜日の夜でした。まあ、ランチが良かったので、暇ながらも予算は達成しました。
どういうわけか、ランチの客足が良い。これが結構、大きいのです。ランチでもアルコールを飲む人がたまにいますし、巻物3本とか食べて30-40ドルを平気で使う人もいますからね。
今日、家を担保にしたローンのクロージングですが、昨日の電話にむかつき! 17万4千ドルのはずが、9.4万ドルしか借りれないのです。8万ドルのショートではないですか。これをどこから引っ張ってくるかを考え中。
まあ、今月から2月末までの売上、特に年末からは上がる予定なので、そこで捻出できれば幸いです。でないとかなりきつい新築予算になります。
今日、2回目のミーティングがありますが、緊縮にして今の店にあるもので使えるものは使うという段取りにします。給湯器がその1つで買えば3千ドル、買い換えてから3年しか経ってないので使います。トイレの身障者の手すり、ステンレスです。これも外して使う。換気扇のモーターもそうです、交換して2年しか経っていないのです。こういうのを使い、費用を抑えます。
でないと、万が一、資金がショートしたときには大変なことになります。ハワイのコンド、売るしかないですからね。
エルニーニョが強い?
年末にかけて20年ぶりの強さとか? かなり強くなるそうで、大きな天候異変が起こる可能性が高いそうです。すでに昨日はカンザスで40個の竜巻が発生、デンバー空港は雪で閉鎖となっています。
こういう記事を読んでください。
韓国が慰安婦問題で攻勢を強める中、元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100)=和歌山県田辺市=が取材に応じ、「強制的に女性を集めることはなかった」と慰安婦募集の強制性を明確に否定した。昨年、朝日新聞が慰安婦記事の一部誤報を認めたものの、「日本軍による強制連行」の象徴として海外都市に慰安婦の少女像が設置され、誤った史実として広がっている。“生き証人”の証言は、「慰安婦狩り」が創作だったことを改めて示す突破口になるか。「80年もたってまさかこんな状況になるとは…」
満開の桜の下で肩を組む男性4人の写真。昭和9年春、朝鮮半島東部にある江原道(こうげんどう)の春川(しゅんせん)で撮影された。当時、朝鮮総督府の見習官吏だった西川さんはセピア色の写真を手に、ため息をついた。
同僚と行った花見で日本人と朝鮮人が2人ずつ記念写真に納まった。うち1人が西川さん。8~20年に総督府に勤めていた。
「朝鮮人への差別感情はなく、同等という雰囲気だった。今、韓国が日本統治時代はすべて悪業として批判していることは、事実としてあり得ないことだ」
正式に総督府江原道の官吏になった12年当時、朝鮮には日本の県にあたる道が13あり、その下に市にあたる郡と府、さらに町村にあたる邑(ゆう)と面があった。職員の多くは朝鮮人。同僚や上司、知事や部長クラスの重席にもおり、分け隔てなく野球をやったり、飲み会をしたりもした。
「朝鮮人同士は朝鮮語を話していたし、朝鮮名の職員も多かった。何でもかんでも日本が強制したということはない。ましてや、女性を強制的に慰安婦にしたなんてありません」
韓国は慰安婦問題をめぐり、「20万人以上の女性を慰安婦として強制的に動員した」と主張している。この誤った強制連行説は平成5年の「河野談話」を根拠に世界に流布され、朝日新聞などメディアの報道も後押しした側面がある。
河野談話は、慰安婦問題で「軍の関与」を認め、募集について「官憲等が直接加担したこともあった」とした。しかし、政府が集めた公式資料に強制連行を裏付ける証拠はなく、信頼に足る証言もない。
西川さんは「併合時代の朝鮮はむしろ治安が良かった。何より、女性を強制的に集めることがあれば、当時の朝鮮人が黙っていないでしょう」と韓国の主張を否定する。
昭和18年、江原道寧越郡の内務課長を務めた際、労働力不足を補うための労働者として男性の募集を担当した。19年9月以降は日本国民と同じく課せられた「徴用」となったが、18年当時は総督府自らが集める「官斡旋(あっせん)」方式だった。
西川さんによると、男性の労働力を集める官斡旋は総督府が道庁に人数を割り当て、郡、邑、面におりていく。前任者は10人の割り当てでも5~6人しか集められない状態だった。
「だから村長ら住民のリーダーにきちんと説明して納得してもらうことが必要だった」と振り返り、こう断じた。
「軍は総督府と指揮系統が別だったが、仮に軍が慰安婦を強制的に集めていたなら、われわれの耳にも入ってくるはず。でも、そんな話は全くなかった」
西川さんは当時の朝鮮に、朝鮮人が経営する「カルボチビ」という売春宿があったことを記憶している。日本でも貧困から女性が遊郭に身売りされていた時代だ。
「朝鮮でも身売りはあった。こうした女性が朝鮮人の女衒(ぜげん)によって慰安所に連れられたことはあるだろうが、あくまでも民間の話だ。もし日本の公的機関が関与していれば、絶対に文書で残っているはずだ」
国際的に誤った史実として広がっていることに憂慮を深め、2年余り前、日本軍や官吏による強制連行を否定する手紙を安倍晋三首相に郵送したこともある。
「当時の朝鮮の仕組みを知る者からすれば、いわゆる『従軍慰安婦』は戦後に作り上げられた机上の空論だ」
11月上旬の日韓首脳会談では慰安婦問題の交渉加速化で一致したが、日韓の隔たりは大きい。事実がねじ曲げられた現状を正さない限り、真の理解と友好は得られない。西川さんはそう確信している。
NSXいよいよ発売?
アウディもR8を公開
さすが、観光の国フランス!
11月19日は世界トイレデー。、国連は、世界で24億人が適切な公衆衛生にアクセスできていないほか、10億人以上が屋外で排便せざるを得ない状況にあり、病気その他のリスクを抱えているとのリポートを発表しました。
国連は、公衆衛生の不備は、特に子供にとって病気や栄養不良のリスクを高めており、女性・女子に安全で清潔な設備が提供されるべきとの見解を示しました。
俳優 阿藤快さん(享年69)が2015年11月16日、自宅のベッドの上で亡くなっているのを訪れた事務所のスタッフが見つけた。死因は「大動脈破裂胸腔内出血」。
大動脈は、心臓から胸部や腹部にいたる、体の中心を貫く最も太い血管で、全身を走る血管のおおもとだ。直径は胸部で3センチ、腹部で2センチもある。動脈硬化が進み、血管が弾力を失い壁にコレステロールや老廃物がたまると、血管が瘤(こぶ)状に膨らむ。瘤が直径5センチ以上になると、血流をふさぎ、血管が破裂します。腹腔内に大出血し、ショックで意識を失い、そのまま死にいたることも多いのです。
大動脈瘤破裂は、50~70歳代が発症のピークで、平均年齢は65歳前後。圧倒的に男性がなりやすく、男女比は6~8:1。大動脈瘤破裂と似た病気に「大動脈瘤解離」があり、こちらは血管の壁が一気に破裂するのではなく、3層重なっている血管の壁が1層ずつはがれ(解離)、壁が裂けて大出血します。大動脈瘤破裂と違い、30~40代でも発症する人がいます。
どちらも、大動脈瘤が少しずつ大きくなるので、出血するまで痛みなどの自覚症状がなく、出血すると、胸や背中に杭を打ち込まれたような激痛が走ります。阿藤快さんが背中の痛みを訴えた時は、すでに出血していたのかもしれません。
良いことは、動脈瘤破裂・解離は出血前に発見して手術をすれば、95~98%の確率で助かります。原因の90%以上は高血圧と動脈硬化なので、予防には普段からマメに健康診断を受けて、血圧、血糖値、コレステロール値をきちんと管理することが大切です。
次の6項目に該当する人はリスクが高いと思ってください。
(1)高血圧
(2)過去に動脈硬化の症状
(3)男性
(4)60歳以上
(5)家族に高血圧・動脈硬化の人がいる
(6)喫煙者
思いあたる人は、あたりまえのことですが、「バランスの取れた食事と運動」にこころがけましょう。
明日は100%の雨です。今夜から始まるかもしれません。
さて、9時から打ち合わせに行って参ります。
どういうわけか、ランチの客足が良い。これが結構、大きいのです。ランチでもアルコールを飲む人がたまにいますし、巻物3本とか食べて30-40ドルを平気で使う人もいますからね。
今日、家を担保にしたローンのクロージングですが、昨日の電話にむかつき! 17万4千ドルのはずが、9.4万ドルしか借りれないのです。8万ドルのショートではないですか。これをどこから引っ張ってくるかを考え中。
まあ、今月から2月末までの売上、特に年末からは上がる予定なので、そこで捻出できれば幸いです。でないとかなりきつい新築予算になります。
今日、2回目のミーティングがありますが、緊縮にして今の店にあるもので使えるものは使うという段取りにします。給湯器がその1つで買えば3千ドル、買い換えてから3年しか経ってないので使います。トイレの身障者の手すり、ステンレスです。これも外して使う。換気扇のモーターもそうです、交換して2年しか経っていないのです。こういうのを使い、費用を抑えます。
でないと、万が一、資金がショートしたときには大変なことになります。ハワイのコンド、売るしかないですからね。
エルニーニョが強い?
年末にかけて20年ぶりの強さとか? かなり強くなるそうで、大きな天候異変が起こる可能性が高いそうです。すでに昨日はカンザスで40個の竜巻が発生、デンバー空港は雪で閉鎖となっています。
こういう記事を読んでください。
韓国が慰安婦問題で攻勢を強める中、元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100)=和歌山県田辺市=が取材に応じ、「強制的に女性を集めることはなかった」と慰安婦募集の強制性を明確に否定した。昨年、朝日新聞が慰安婦記事の一部誤報を認めたものの、「日本軍による強制連行」の象徴として海外都市に慰安婦の少女像が設置され、誤った史実として広がっている。“生き証人”の証言は、「慰安婦狩り」が創作だったことを改めて示す突破口になるか。「80年もたってまさかこんな状況になるとは…」
満開の桜の下で肩を組む男性4人の写真。昭和9年春、朝鮮半島東部にある江原道(こうげんどう)の春川(しゅんせん)で撮影された。当時、朝鮮総督府の見習官吏だった西川さんはセピア色の写真を手に、ため息をついた。
同僚と行った花見で日本人と朝鮮人が2人ずつ記念写真に納まった。うち1人が西川さん。8~20年に総督府に勤めていた。
「朝鮮人への差別感情はなく、同等という雰囲気だった。今、韓国が日本統治時代はすべて悪業として批判していることは、事実としてあり得ないことだ」
正式に総督府江原道の官吏になった12年当時、朝鮮には日本の県にあたる道が13あり、その下に市にあたる郡と府、さらに町村にあたる邑(ゆう)と面があった。職員の多くは朝鮮人。同僚や上司、知事や部長クラスの重席にもおり、分け隔てなく野球をやったり、飲み会をしたりもした。
「朝鮮人同士は朝鮮語を話していたし、朝鮮名の職員も多かった。何でもかんでも日本が強制したということはない。ましてや、女性を強制的に慰安婦にしたなんてありません」
韓国は慰安婦問題をめぐり、「20万人以上の女性を慰安婦として強制的に動員した」と主張している。この誤った強制連行説は平成5年の「河野談話」を根拠に世界に流布され、朝日新聞などメディアの報道も後押しした側面がある。
河野談話は、慰安婦問題で「軍の関与」を認め、募集について「官憲等が直接加担したこともあった」とした。しかし、政府が集めた公式資料に強制連行を裏付ける証拠はなく、信頼に足る証言もない。
西川さんは「併合時代の朝鮮はむしろ治安が良かった。何より、女性を強制的に集めることがあれば、当時の朝鮮人が黙っていないでしょう」と韓国の主張を否定する。
昭和18年、江原道寧越郡の内務課長を務めた際、労働力不足を補うための労働者として男性の募集を担当した。19年9月以降は日本国民と同じく課せられた「徴用」となったが、18年当時は総督府自らが集める「官斡旋(あっせん)」方式だった。
西川さんによると、男性の労働力を集める官斡旋は総督府が道庁に人数を割り当て、郡、邑、面におりていく。前任者は10人の割り当てでも5~6人しか集められない状態だった。
「だから村長ら住民のリーダーにきちんと説明して納得してもらうことが必要だった」と振り返り、こう断じた。
「軍は総督府と指揮系統が別だったが、仮に軍が慰安婦を強制的に集めていたなら、われわれの耳にも入ってくるはず。でも、そんな話は全くなかった」
西川さんは当時の朝鮮に、朝鮮人が経営する「カルボチビ」という売春宿があったことを記憶している。日本でも貧困から女性が遊郭に身売りされていた時代だ。
「朝鮮でも身売りはあった。こうした女性が朝鮮人の女衒(ぜげん)によって慰安所に連れられたことはあるだろうが、あくまでも民間の話だ。もし日本の公的機関が関与していれば、絶対に文書で残っているはずだ」
国際的に誤った史実として広がっていることに憂慮を深め、2年余り前、日本軍や官吏による強制連行を否定する手紙を安倍晋三首相に郵送したこともある。
「当時の朝鮮の仕組みを知る者からすれば、いわゆる『従軍慰安婦』は戦後に作り上げられた机上の空論だ」
11月上旬の日韓首脳会談では慰安婦問題の交渉加速化で一致したが、日韓の隔たりは大きい。事実がねじ曲げられた現状を正さない限り、真の理解と友好は得られない。西川さんはそう確信している。
NSXいよいよ発売?
アウディもR8を公開
さすが、観光の国フランス!
11月19日は世界トイレデー。、国連は、世界で24億人が適切な公衆衛生にアクセスできていないほか、10億人以上が屋外で排便せざるを得ない状況にあり、病気その他のリスクを抱えているとのリポートを発表しました。
国連は、公衆衛生の不備は、特に子供にとって病気や栄養不良のリスクを高めており、女性・女子に安全で清潔な設備が提供されるべきとの見解を示しました。
俳優 阿藤快さん(享年69)が2015年11月16日、自宅のベッドの上で亡くなっているのを訪れた事務所のスタッフが見つけた。死因は「大動脈破裂胸腔内出血」。
大動脈は、心臓から胸部や腹部にいたる、体の中心を貫く最も太い血管で、全身を走る血管のおおもとだ。直径は胸部で3センチ、腹部で2センチもある。動脈硬化が進み、血管が弾力を失い壁にコレステロールや老廃物がたまると、血管が瘤(こぶ)状に膨らむ。瘤が直径5センチ以上になると、血流をふさぎ、血管が破裂します。腹腔内に大出血し、ショックで意識を失い、そのまま死にいたることも多いのです。
大動脈瘤破裂は、50~70歳代が発症のピークで、平均年齢は65歳前後。圧倒的に男性がなりやすく、男女比は6~8:1。大動脈瘤破裂と似た病気に「大動脈瘤解離」があり、こちらは血管の壁が一気に破裂するのではなく、3層重なっている血管の壁が1層ずつはがれ(解離)、壁が裂けて大出血します。大動脈瘤破裂と違い、30~40代でも発症する人がいます。
どちらも、大動脈瘤が少しずつ大きくなるので、出血するまで痛みなどの自覚症状がなく、出血すると、胸や背中に杭を打ち込まれたような激痛が走ります。阿藤快さんが背中の痛みを訴えた時は、すでに出血していたのかもしれません。
良いことは、動脈瘤破裂・解離は出血前に発見して手術をすれば、95~98%の確率で助かります。原因の90%以上は高血圧と動脈硬化なので、予防には普段からマメに健康診断を受けて、血圧、血糖値、コレステロール値をきちんと管理することが大切です。
次の6項目に該当する人はリスクが高いと思ってください。
(1)高血圧
(2)過去に動脈硬化の症状
(3)男性
(4)60歳以上
(5)家族に高血圧・動脈硬化の人がいる
(6)喫煙者
思いあたる人は、あたりまえのことですが、「バランスの取れた食事と運動」にこころがけましょう。
明日は100%の雨です。今夜から始まるかもしれません。
さて、9時から打ち合わせに行って参ります。
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