今日の出来事から 6月7日(月)熱戦だったNBA
別に普段、バスケに興味はないが、ついつい見てしまうNBAのファイナル。第2戦はオーバータイムにもつれ込み、それでもクリーブランドが制しました。逆転、同点、そしてまた抜かれの面白いゲームでした。バスケの世界最高峰の試合だから面白いのでしょう。
同時にトニー賞の授賞式も見ていましたが、ブロードウェイの晴れ舞台に渡辺兼が登場、これまた素晴らしいではないですかね。
6人目の死亡が確認
今の韓国です。日本製のマスクが売れています。従軍慰安婦等々、言っている場合ではありません。
インドネシア・スマトラ島のシナブン火山が昨日噴火し、近隣の住民約2700人が避難しています。 シナブン火山では約2週間前から火山活動が活発化。同国の災害対策当局は溶岩ドームが膨張して不安定になっているとの警告を発し、5日に警戒レベルを引き上げました。
火口の南側と南東側に位置する4つの村の住民が避難。政府は避難所や調理所を設置するとともに、火山活動の監視を続けています。
同時にトニー賞の授賞式も見ていましたが、ブロードウェイの晴れ舞台に渡辺兼が登場、これまた素晴らしいではないですかね。
6人目の死亡が確認
今の韓国です。日本製のマスクが売れています。従軍慰安婦等々、言っている場合ではありません。
インドネシア・スマトラ島のシナブン火山が昨日噴火し、近隣の住民約2700人が避難しています。 シナブン火山では約2週間前から火山活動が活発化。同国の災害対策当局は溶岩ドームが膨張して不安定になっているとの警告を発し、5日に警戒レベルを引き上げました。
火口の南側と南東側に位置する4つの村の住民が避難。政府は避難所や調理所を設置するとともに、火山活動の監視を続けています。
センメルヴェイス大学が行った調査から、生まれた時の季節が、その人の性格や雰囲気に影響を及ぼしていることが判明していますが、果たして当てはまるのか?
【春生まれ】 楽観的でリーダー気質
【夏生まれ】 超ポジティブで衝動的
【秋生まれ】 生活満足度や身体能力が高く、長生き
【冬生まれ】 スマートで落ち着いている
円安は何処まで続く? あるジャーナリストの私見です。
「今後は、短期的な円高はあるとしても、円安トレンドはずっと続いていく。私はこれを「永久円安」と呼ぶことにして、新著のタイトルにしたので、詳しく知りたい方はどうか拙著を読んでほしい。いずれ円は1ドル130円、そして140円、150円となっていく。1990年のバブル崩壊時が144.79円だったから、ここまで戻るのは確実と、私は思っている。
そして、日本が異次元緩和を続けているうちに、アメリカが金利を引き上げれば、日米の金利差の拡大から、現在の円安はさらに進むだろう。イエレンFRB議長は年内の金利引き上げをほのめかしている。 」とあります。
これまで円高と円安にはサイクルがあって、円安の次には必ず円高があったのですが、それは今は崩れている、すでに3年以上の円安になっているからだそうです。
まあ単純に考えても、米国景気が回復しFRBが低金利政策を変更すれば、投資家は金利の高い米国債を買うでしょうし、そうなれば円安はさらに進むという読みは間違いではないと思います。
洪水の後、保険金の支払い
5月末にオクラホマやテキサスで洪水がありましたが、浸水した住居の補償が問題になっています。 実は全米洪水保険制度がありますが、これが2012年のサンディの被災者の補償がまだ調整中のため、今回の被災者に適用されるまで時間がかかるというものです。
欧米食は危険
前立腺がんと診断された男性が赤身肉や加工食品を中心とする欧米型の食生活を続けると、死亡するリスクは2.5倍に高まるという研究結果をハーバード大学の研究チームが発表しました。
研究チームは非転移性の前立腺がんと診断された男性926人を対象に、5年間にわたって食事の内容を継続調査。前立腺がんは一般的に進行が遅く、がんの中でも生存率が高い傾向にあります。
調査対象者の食生活は、野菜や果物、全粒穀類、魚、豆類を中心とする「堅実型」と、加工肉や赤身肉、脂肪分の多い乳製品、加工食品に含まれるような精製穀物を中心とする「欧米型」に分類できることが分かりました。
さらに10年間の追跡調査を行った結果、欧米型の食生活が中心だった男性は、前立腺がんで死亡する確率が2.5倍、全体的な死亡リスクも67%高くなることが判明。一方、堅実型の食生活をしていた男性は死亡リスクが36%低下するという結果が出ました。
米国で、低所得層が収入を超える額のお金を使っていることが分かりました。こうした人々は、貯金を切り崩したり家族に依存しているほか、場合によっては借金に頼らざるを得ないのが現状です、会社でいえば赤字経営です。
CNNMoneyが労働統計局のデータを分析したところによると、下位30%層の年収は、フードスタンプなどの政府補助も含めて平均1万4000ドルです。ところが、支出の方は年間2万5000ドル以上と、収入の約1.8倍に上っていることが明らかになりました。こうした支出の多くは、家賃、交通費、食費といった基礎的な出費に充てられています。
低所得層には、社会保険で収入を補っている高齢者や、両親に助けを求めることができる学生も含まれていますが、単純に日々の生活に十分な収入を得られていない低所得層も多く、こうした人々はしばしば、給料を担保にする消費者金融やクレジットカードに頼らざるを得ない状況=です。
支出がかさんでいるのは、低所得層だけでなく中産階級も同様で、中産階級の年収は平均5万4000ドル程度。支出は年4万8000ドル以上となっており、収入の89%に上ります。一方、年収平均16万6000ドルの富裕層の支出は10万1000ドルにとどまっており、万一の事態や将来に備えて十分な貯蓄をする余地が残されています。
私の見方はこうです。確かに収入は低い、でもそういう人に限って、セールが好きでよく買い物している。そしてガススタで食べ物を買っている。スタバに寄ってコーヒーを買っている。自炊をせずにファーストフードなどで、安易な食事をしている。
ガススタはスーパーに比べると価格が高いわけです。スタバも家で作るコーヒーに比べて高いのです。セールは小売店の戦略です。セールしても儲かるようになっていて、決して安くはないのです。安いと錯覚させるところがマーケティングなのです。
生活費を削ろうと思えば削れるのにその努力がない。そういう人の家に限って大きなテレビがあったりする。
私、人との会合以外でスタバを利用することはありません。あんな高いコーヒーは買えません。ガススタ? とんでもない、暴利を得ているではありませんか?ガソリンさえ高いのでコストコでしか入れていません。ケチ内ケチ雄、これが私の本名です。これぐらいの徹底をしていますけどねー。
後悔するであろうキッチンのトレンド7 便利なようで実は不便?ということもあります。
オーブンの上の電子レンジ
吊るした鍋類
キッチンデスク
白い基調 今はメタル系がトレンドとか
こんなキャビネット
農家のようなシンク
こんなペイント
ガンの死亡率が高い州トップ10は以下です。えー、どうでもいい?
1位 ケンタッキー 10万人中212人 貧困率19% 6位
2位 ルイジアナ 10万人中206人 貧困率24% 1位
3位 ミシシッピー 10万人中206人 貧困率20% 3位
4位 ウエストバージニア 10万人中204人 貧困率19% 10位
5位 テネシー 10万人中202人 貧困率18% 12位
6位 アーカンソー 10万人中201人 貧困率20% 4位
7位 アラバマ 10万人中199人 貧困率19% 7位
8位 インディアナ 10万人中195人 貧困率16% 20位
9位 オハイオ 10万人中195人 貧困率15% 22位
10位 オクラホマ 10万人中194人 貧困率17% 16位
たぶん、私の勘ではジョージアが15位以内に入っているのは確実です。
今夜、雨になりそうです。
そして今週も厳しい暑さになりそうです。90度?? はい、これがアトランタの夏です。
一昨日、仕入先の価格を久々に表に入力しましたが、その価格差に驚きでした。A社の方がB社よりも20%安い品物がありました。そしてある商品に関してはコストコの方が33%も安いものも発見しました。
しばらく価格を比較していなかったのですが、これを機会に仕入れ値段をしっかり検討し、1ドルでも安いところから仕入れないといけません。これは1つの反省です。同じものであれば安いところから仕入れる、これは鉄則ですからね。
業者もしっかりしていて最初価格提示をしてから値上げしても言わないことがたまにあります。こちらも忙しいので(言い訳ですわな)、いちいち毎回インボイスの値段を見ていないわけです。
そして売上が下がってくると経費引き締めで、細かく見るようになるので、こうした価格差を発見します。物によっては高くても品質で妥協できないアイテムもありますが、そうでないものは低価格に走ります。
これで年間、すべてを合わせると数千ドルの節約になります。チリも積もれば山となる、まさにこの例です。今週も頑張ります。今のことろ今月は3勝3敗です。
そして、日本が異次元緩和を続けているうちに、アメリカが金利を引き上げれば、日米の金利差の拡大から、現在の円安はさらに進むだろう。イエレンFRB議長は年内の金利引き上げをほのめかしている。 」とあります。
これまで円高と円安にはサイクルがあって、円安の次には必ず円高があったのですが、それは今は崩れている、すでに3年以上の円安になっているからだそうです。
まあ単純に考えても、米国景気が回復しFRBが低金利政策を変更すれば、投資家は金利の高い米国債を買うでしょうし、そうなれば円安はさらに進むという読みは間違いではないと思います。
洪水の後、保険金の支払い
5月末にオクラホマやテキサスで洪水がありましたが、浸水した住居の補償が問題になっています。 実は全米洪水保険制度がありますが、これが2012年のサンディの被災者の補償がまだ調整中のため、今回の被災者に適用されるまで時間がかかるというものです。
欧米食は危険
前立腺がんと診断された男性が赤身肉や加工食品を中心とする欧米型の食生活を続けると、死亡するリスクは2.5倍に高まるという研究結果をハーバード大学の研究チームが発表しました。
研究チームは非転移性の前立腺がんと診断された男性926人を対象に、5年間にわたって食事の内容を継続調査。前立腺がんは一般的に進行が遅く、がんの中でも生存率が高い傾向にあります。
調査対象者の食生活は、野菜や果物、全粒穀類、魚、豆類を中心とする「堅実型」と、加工肉や赤身肉、脂肪分の多い乳製品、加工食品に含まれるような精製穀物を中心とする「欧米型」に分類できることが分かりました。
さらに10年間の追跡調査を行った結果、欧米型の食生活が中心だった男性は、前立腺がんで死亡する確率が2.5倍、全体的な死亡リスクも67%高くなることが判明。一方、堅実型の食生活をしていた男性は死亡リスクが36%低下するという結果が出ました。
米国で、低所得層が収入を超える額のお金を使っていることが分かりました。こうした人々は、貯金を切り崩したり家族に依存しているほか、場合によっては借金に頼らざるを得ないのが現状です、会社でいえば赤字経営です。
CNNMoneyが労働統計局のデータを分析したところによると、下位30%層の年収は、フードスタンプなどの政府補助も含めて平均1万4000ドルです。ところが、支出の方は年間2万5000ドル以上と、収入の約1.8倍に上っていることが明らかになりました。こうした支出の多くは、家賃、交通費、食費といった基礎的な出費に充てられています。
低所得層には、社会保険で収入を補っている高齢者や、両親に助けを求めることができる学生も含まれていますが、単純に日々の生活に十分な収入を得られていない低所得層も多く、こうした人々はしばしば、給料を担保にする消費者金融やクレジットカードに頼らざるを得ない状況=です。
支出がかさんでいるのは、低所得層だけでなく中産階級も同様で、中産階級の年収は平均5万4000ドル程度。支出は年4万8000ドル以上となっており、収入の89%に上ります。一方、年収平均16万6000ドルの富裕層の支出は10万1000ドルにとどまっており、万一の事態や将来に備えて十分な貯蓄をする余地が残されています。
私の見方はこうです。確かに収入は低い、でもそういう人に限って、セールが好きでよく買い物している。そしてガススタで食べ物を買っている。スタバに寄ってコーヒーを買っている。自炊をせずにファーストフードなどで、安易な食事をしている。
ガススタはスーパーに比べると価格が高いわけです。スタバも家で作るコーヒーに比べて高いのです。セールは小売店の戦略です。セールしても儲かるようになっていて、決して安くはないのです。安いと錯覚させるところがマーケティングなのです。
生活費を削ろうと思えば削れるのにその努力がない。そういう人の家に限って大きなテレビがあったりする。
私、人との会合以外でスタバを利用することはありません。あんな高いコーヒーは買えません。ガススタ? とんでもない、暴利を得ているではありませんか?ガソリンさえ高いのでコストコでしか入れていません。ケチ内ケチ雄、これが私の本名です。これぐらいの徹底をしていますけどねー。
後悔するであろうキッチンのトレンド7 便利なようで実は不便?ということもあります。
オーブンの上の電子レンジ
吊るした鍋類
キッチンデスク
白い基調 今はメタル系がトレンドとか
こんなキャビネット
農家のようなシンク
こんなペイント
ガンの死亡率が高い州トップ10は以下です。えー、どうでもいい?
1位 ケンタッキー 10万人中212人 貧困率19% 6位
2位 ルイジアナ 10万人中206人 貧困率24% 1位
3位 ミシシッピー 10万人中206人 貧困率20% 3位
4位 ウエストバージニア 10万人中204人 貧困率19% 10位
5位 テネシー 10万人中202人 貧困率18% 12位
6位 アーカンソー 10万人中201人 貧困率20% 4位
7位 アラバマ 10万人中199人 貧困率19% 7位
8位 インディアナ 10万人中195人 貧困率16% 20位
9位 オハイオ 10万人中195人 貧困率15% 22位
10位 オクラホマ 10万人中194人 貧困率17% 16位
たぶん、私の勘ではジョージアが15位以内に入っているのは確実です。
今夜、雨になりそうです。
そして今週も厳しい暑さになりそうです。90度?? はい、これがアトランタの夏です。
一昨日、仕入先の価格を久々に表に入力しましたが、その価格差に驚きでした。A社の方がB社よりも20%安い品物がありました。そしてある商品に関してはコストコの方が33%も安いものも発見しました。
しばらく価格を比較していなかったのですが、これを機会に仕入れ値段をしっかり検討し、1ドルでも安いところから仕入れないといけません。これは1つの反省です。同じものであれば安いところから仕入れる、これは鉄則ですからね。
業者もしっかりしていて最初価格提示をしてから値上げしても言わないことがたまにあります。こちらも忙しいので(言い訳ですわな)、いちいち毎回インボイスの値段を見ていないわけです。
そして売上が下がってくると経費引き締めで、細かく見るようになるので、こうした価格差を発見します。物によっては高くても品質で妥協できないアイテムもありますが、そうでないものは低価格に走ります。
これで年間、すべてを合わせると数千ドルの節約になります。チリも積もれば山となる、まさにこの例です。今週も頑張ります。今のことろ今月は3勝3敗です。
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