今日の出来事から ５月４日(月） 今月も厳しいのか？
初日の１日はＯＫでしたが、２日の土曜日に躓きました。ケンタッキーダービーに続き、ボクシング世紀の対決？でガラガラ。最初から暇を予定していました。予約の数が金曜日の３分の１しかないので、諦めていましたが、平日並みの売上で終了。今日から仕切りなおしです。
腰がそれにしても痛い。毎日、軽く柔軟体操、そして今朝は足のマッサージをしてもらい、少し楽になりましたが、このままではゴルフ選手生命もヤバイかも？になりそうです。
過労といえば過労、運動不足といえば運動不足です。この危機をどう乗り切るかが課題です。
今週日曜日に２名の方の送別ゴルフがあります。正確には夫妻がいるので３名になりますが。そのうち１名が事情あって欠席のため、夫婦だけの送別ゴルフに変わりました。
１人は米国のほかの地に転勤、夫妻は日本へ帰国だそうで、他にも某日系企業の現地法人社長が帰国するとか、いろいろ移動の話を聞いています。
私的には数年後にハワイ島の予定でしたが、やはり「田舎はいやだ」という話もあり、オアフで土地探しをしようと変更に入っています。
ネットで見るとこれまた怖い金額です。「サンセットが見れる場所、0.5エーカーで3.6Ｍ」とか、好立地はオアフの田舎でも馬鹿高いわけです。オアフはとにかく立地によって馬鹿の上にウルトラをつけて「ウルトラ馬鹿高い」のです。
週末少し、検索をしていましたが、島の南側、ワイキキからアラモアナにかけてがベストポジションですが、そこはもう土地がなく、海岸線は億ションの山なのです。それで業者はアラモアナの西すなわち左側を開発する方向で、今後１０年で２０-３０棟の構想コンドが建つ計画もあるようです。Ｗａｒｄといわれる地区ですが、アラモアナのすぐ横です。
まだ、ここなら新築コンドでもさほど高くないわけですが、それでもアジアからの投資などで、価格は確実に上がっていくことでしょう。
私はこの南側に住んで、農地を山の中に確保しようかと検討中ですが、どうなることやら。まあ、夢は常に持ち、それに近いところまで進んでいけばそれで良いではないかと思うわけです。
円が久々に１２０円を回復していますが、海外投資家は「将来は円高」という見方をしているそうです。詳細は読んでいませんが。
オートデータがまとめた４月の米自動車販売は前年同月比４．６％増の１４５万４９５１台台で、伸び率は市場予想の６％増には届きませんでした。
ＧＭ）やフォードのトラックやＳＵＶに強い引き合いがみられたものの、日本を含むアジア勢の販売台数が軒並み市場予想を下回っています。 年率換算では１６５０万台。市場予想の１６７０万─１６８０万台を下回りました。ＧＭの４月販売台数は６％増の２６万９０５６台。トラックの販売が１３％、クロスオーバー車が２５％それぞれ増加。 フォードは５．４％増の２２万２４９８台。フォードブランドのＳＵＶの販売が１２％増、「Ｆシリーズ」トラックの販売は８％増。一方、乗用車「フォーカス」の販売は５％減となっています。 フィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ） の販売は５．８％増の１８万９０２７台。「ジープ」ブランドの販売が２０％増加。 日産 は５．７％増の１０万９８４８台。クロスオーバー車、トラック、ＳＵＶの販売は２３．７％急増。トヨタ自動車 は１．８％増、ホンダ は１．８％減でした。 現代自動車 は２．９％増、起亜自動車 は約１％減。 まあ、単純に考えて原油がまだ安値にあることから、大きな車を買う抵抗感がない。ということはアメ車が強いという図式になるわけです。
アメ車の中でもトラックやＳＵＶが強いということは、そういうことを示していると思います。
先月末から火山性地震が急増している神奈川県の箱根山について、気象庁が調査を行い、「直ちに水蒸気噴火につながるような地熱の上昇などは見られなかった」と発表。噴火警戒レベルは、平常を示す「1」を継続。ただ、依然として大涌谷の地下では、マグマによって熱せられた地下水が不安定な状態で、突発的に高温の水蒸気が噴き出す恐れがあるということです。
ネパールの地震、チリの火山噴火、すべてどこかでつながっていると思っています。
総務省が「こどもの日」に合わせて発表した15歳未満の子どもの推計人口（4月1日現在）は、前年より16万人少ない1617万人で、1982年から34年連続の減少。比較可能な50年以降の統計で、過去最少を更新。政府が子育て支援策を重視する中、少子化の進行に歯止めがかからない実態を改めて浮き彫りにしています。内訳は男子が828万人、女子が788万人でした。
黒点がない
太陽黒点の減少の勢いは、その時になってみなければわかりませんが、太陽活動は小さくなっていくようです。
これがすぐに「氷河期になる」という単純なものではないと思われますが、人間の行動にも変化が見られ、過去数百年の歴史からの分析では、人間のこれまでの情熱が消えうせ、その代わりに無関心と無気力が支配し、社会変動にあきあきした大衆の間では平和への機運が高まる。「気力の喪失」というのがこの時期の特徴だという分析があります。
最近、よく報じられる動物の「大量死」ですが、先月４月だけで以下が世界で起こっています。
4月26日 カナダ - オンタリオ州で 8,000羽の七面鳥が鳥インフルエンザの流行によって死亡。
4月25日 フロリダ州のロングフィッシュ湖の湖岸に、大量の死んだ魚が打ち上げられる。
4月25日 ボリビア - チチカカ湖のほとりで数百羽の鳥や動物が死亡しているのが発見される。
4月25日 ノースダコタ州で 71,000の鳥が鳥インフルエンザにより死亡。
4月25日 中国 - ハルビンの川で魚の大量死。
4月24日 ミネソタ州で鳥インフルエンザにより 260万羽の鶏が死亡し、「非常事態」を宣言。
4月24日 北カリフォルニアで、原因不明の死因による４頭のクジラの亡骸が打ち上げられる。
4月24日 チリ - トーレスデルパイネ国立公園の洪水の後、400匹の動物が死亡し発見される。
4月23日 イギリス - カンブリアの海岸沿いに数千の死んだヒトデが見つかる。
4月22日 タイ - サラブリー県の川沿いで数千匹の魚が死んでいるのが見つかる。
4月22日 ニューヨーク州リッジブリー湖で数千匹の魚の大量死。
4月22日 ウィスコンシン州で 60,000羽の鳥が鳥インフルエンザの新たな流行により死亡。
4月22日 バーモント州のシャンプレーン湖で魚の大量死。
4月22日 中国 - 湖南省の川岸で、死亡した数百匹の魚が見つかる。
4月21日 アイオワ州で鳥インフルエンザで、530万羽の鶏が死亡。
4月21日 スペイン - アストゥリアスの海岸沿いに４頭のイルカが死亡して打ち上げられる。
4月21日 コロンビア - マグダレーナの川と湖で魚の大量死。
4月21日 メキシコ - ボボズ川で魚の大量死。当局は「警戒すべき」と。
4月14日 ブラジル - 52トンの死んだ魚がリオ・デ・ジャネイロで発見される。
4月20日 フロリダの湖で、数千匹の死んだ魚が打ち上げられる。
4月20日 ベリーズ - ベリーズ南部で、疾患により大量のエビが死滅。当局は原因を調査中。
4月20日 ペンシルヴァニアの湖で、数百匹の死んだ魚が浮かぶ。
4月19日 カナダ - オックスフォードで 27,000羽の鶏が鳥インフルエンザで死亡する。
4月18日 ロシア - オムスクの港で「災害級」の魚の大量死。
4月18日 カナダ - ケベック州で、アザラシやクジラなど、何百頭もの海洋哺乳類が死亡。
4月18日 サウスダコタ州で、鳥インフルエンザにより 250,000羽以上の鳥が死亡。
4月18日 ベトナム - ニントゥアン省で 1,000以上の牛が「干ばつ」によって死亡している。
4月17日 カナダ - ケベック州の島で、数百匹の死んだ魚が見つかる。
4月17日 インド - バンガロールの池で、数百匹の死んだ魚が見つかる。
4月17日 フランス - 海岸で、十数匹の死んだイルカやクジラの死体が見つかる。原因は不明。
4月15日 イギリス - ノーフォーク州で、藻類の発生により数千匹の魚が死亡。
4月15日 中国 - 竜岩市の貯水池で大規模な魚の大量死。
4月15日 ベトナム - ホーチミン市の運河に沿って魚の大量死が見つかる。
4月14日 ペンシルベニア州北部全域の池で、何百匹もの死んだ魚が発見される。
4月14日 インド - テランガーナ州で 20万羽の鳥が鳥インフルエンザで死亡。
4月13日 インド - アーメダバードで雹（ひょう）の嵐で数百羽の鳥が死亡。
4月13日 ウィスコンシン州で鳥インフルエンザによって 20,000羽の鳥が死亡し、18万羽殺処分
4月13日 コネチカット州の湖で数百匹の魚の大量死。
4月12日 オレゴン州ロッカウェービーチで、クラゲの大規模な大量死。
4月12日 中国 - 広東省で数千匹の魚が突然、池に浮く
4月11日 日本 - 茨城県の海岸に 150匹のイルカが打ち上げられ、その大多数が後に死亡。
4月11日 米国 - 鳥インフルエンザで 120万羽の鳥が死亡。
4月10日 インドネシア - デリ・セルダン・リージェンシー川で、大規模な魚の大量死が発生。
4月9日 ニジェール - マラディの農場で鳥インフルエンザにより 2,440羽が死亡。
4月8日 韓国 - 2014年12月以来、疾病により、139,000頭の牛と、388万羽の鶏が殺処分
4月8日 ニューヨーク州西部の池で魚の大量死。
4月8日 マサチューセッツ州の池で、何百匹もの魚が死亡。
4月8日 ブラジル - ムリチバとバルゼドで 40,000羽の鶏が死亡。
4月7日 米国 - ノースダコタ州の湖で 600羽以上の水鳥が死んで発見される。
4月7日 カナダ - オンタリオ州で、鳥インフルエンザによって 7,500羽の七面鳥が死亡。
4月7日 タイ - ランパンで 5,000匹の死んだ魚が池に浮かんでいるのが発見される。
4月6日 台湾 - 鳥インフルエンザで 7,600羽のガチョウが死ぬ。
4月6日 インド - コレル湖で魚の大量死。
4月6日 インド - カーリーバインで数百匹の魚が死んで見つかる。
4月6日 オランダ - 北ブラバント州で、鳥インフルエンザが原因で 12,000羽の鳥が死亡。
4月6日 ポルトガル - テージョ川で数千匹の魚が死んで見つかる。
4月5日 ブラジル - サントスのマングローブ林で魚の大量死。
4月4日 メキシコ - トント川で数百匹の魚の大量死。
4月4日 イスラエル - イスラエル北部地区で 55,000羽の鳥が疾病で死亡。
4月3日 アルゼンチン - ラシエナガダムで魚の大量死。
4月3日 ペンシルベニア州ベツレヘム・タウンシップの池で死んだ魚が数百匹見つかる。
4月3日 中国 - ランタオ島で、数千匹の魚が浮かんでいるのが発見される。
4月2日 アラスカのスワード市沿岸で、海鳥が衰弱での大量死。
4月2日 ベトナム - ハイズオン池で、何トンにもおよぶ魚が突然浮かび上がる
4月2日 カナダ - レジーナのワスカーナ湖で魚の大量死。
4月2日 サウスダコタ州で 53,000羽の七面鳥が鳥インフルエンザによって死亡。
4月2日 フロリダ州のペンサコーラビーチで、数千匹のクラゲが打ち上げられる。
4月1日 エクアドル - チンボラソで大雨の後に 75,000羽の鳥が死ぬ。
4月1日 タイ - サラブリ川の魚の養殖場で、何トンもの魚が死亡。
4月1日 ニュージャージー州の湖で、過去数週間にわたり、魚が打ち上げられ続けている。
4月1日 アメリカ - バージニア州のエリザベス川で、数百匹の死んだ魚が打ち上げられる。
4月1日 ジャマイカ - ポートモアの運河で、大規模な魚の大量死。
とまあ、全部羅列しましたが、こんなに沢山の「大量死」は今までなかったことです。これが何を意味するのか？ １）地球温暖化で海水温度が上昇し魚貝類の生存が危機、２）太陽黒点の減少により動物の活動が収縮、３）米軍が何かの実験をしている、４）恐怖心を煽るために誰かが意図的に操作している、など自然現象的な見方、人工現象的な見方の２つがあると思います。
裸で寝る方が健康！
その理由は以下です。It'll help you de-stress. You'll sleep better. It's good for your vagina. It could strengthen your relationship. It'll keep you looking fresh.
アメリカの絶景 ２０選
これ見てください、アメリカ人も知らないような絶景です。
Badlands National Park in South Dakota アリゾナーユタ、ダコタあたりが自然が沢山残されていて、良い感じです。
ほぼ、毎日同じ天気です。単純に60-80度ですね。日曜日のゴルフもＯＫです。
腰がそれにしても痛い。毎日、軽く柔軟体操、そして今朝は足のマッサージをしてもらい、少し楽になりましたが、このままではゴルフ選手生命もヤバイかも？になりそうです。
過労といえば過労、運動不足といえば運動不足です。この危機をどう乗り切るかが課題です。
今週日曜日に２名の方の送別ゴルフがあります。正確には夫妻がいるので３名になりますが。そのうち１名が事情あって欠席のため、夫婦だけの送別ゴルフに変わりました。
１人は米国のほかの地に転勤、夫妻は日本へ帰国だそうで、他にも某日系企業の現地法人社長が帰国するとか、いろいろ移動の話を聞いています。
私的には数年後にハワイ島の予定でしたが、やはり「田舎はいやだ」という話もあり、オアフで土地探しをしようと変更に入っています。
ネットで見るとこれまた怖い金額です。「サンセットが見れる場所、0.5エーカーで3.6Ｍ」とか、好立地はオアフの田舎でも馬鹿高いわけです。オアフはとにかく立地によって馬鹿の上にウルトラをつけて「ウルトラ馬鹿高い」のです。
週末少し、検索をしていましたが、島の南側、ワイキキからアラモアナにかけてがベストポジションですが、そこはもう土地がなく、海岸線は億ションの山なのです。それで業者はアラモアナの西すなわち左側を開発する方向で、今後１０年で２０-３０棟の構想コンドが建つ計画もあるようです。Ｗａｒｄといわれる地区ですが、アラモアナのすぐ横です。
まだ、ここなら新築コンドでもさほど高くないわけですが、それでもアジアからの投資などで、価格は確実に上がっていくことでしょう。
私はこの南側に住んで、農地を山の中に確保しようかと検討中ですが、どうなることやら。まあ、夢は常に持ち、それに近いところまで進んでいけばそれで良いではないかと思うわけです。
円が久々に１２０円を回復していますが、海外投資家は「将来は円高」という見方をしているそうです。詳細は読んでいませんが。
オートデータがまとめた４月の米自動車販売は前年同月比４．６％増の１４５万４９５１台台で、伸び率は市場予想の６％増には届きませんでした。
ＧＭ）やフォードのトラックやＳＵＶに強い引き合いがみられたものの、日本を含むアジア勢の販売台数が軒並み市場予想を下回っています。 年率換算では１６５０万台。市場予想の１６７０万─１６８０万台を下回りました。ＧＭの４月販売台数は６％増の２６万９０５６台。トラックの販売が１３％、クロスオーバー車が２５％それぞれ増加。 フォードは５．４％増の２２万２４９８台。フォードブランドのＳＵＶの販売が１２％増、「Ｆシリーズ」トラックの販売は８％増。一方、乗用車「フォーカス」の販売は５％減となっています。 フィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ） の販売は５．８％増の１８万９０２７台。「ジープ」ブランドの販売が２０％増加。 日産 は５．７％増の１０万９８４８台。クロスオーバー車、トラック、ＳＵＶの販売は２３．７％急増。トヨタ自動車 は１．８％増、ホンダ は１．８％減でした。 現代自動車 は２．９％増、起亜自動車 は約１％減。 まあ、単純に考えて原油がまだ安値にあることから、大きな車を買う抵抗感がない。ということはアメ車が強いという図式になるわけです。
アメ車の中でもトラックやＳＵＶが強いということは、そういうことを示していると思います。
先月末から火山性地震が急増している神奈川県の箱根山について、気象庁が調査を行い、「直ちに水蒸気噴火につながるような地熱の上昇などは見られなかった」と発表。噴火警戒レベルは、平常を示す「1」を継続。ただ、依然として大涌谷の地下では、マグマによって熱せられた地下水が不安定な状態で、突発的に高温の水蒸気が噴き出す恐れがあるということです。
ネパールの地震、チリの火山噴火、すべてどこかでつながっていると思っています。
総務省が「こどもの日」に合わせて発表した15歳未満の子どもの推計人口（4月1日現在）は、前年より16万人少ない1617万人で、1982年から34年連続の減少。比較可能な50年以降の統計で、過去最少を更新。政府が子育て支援策を重視する中、少子化の進行に歯止めがかからない実態を改めて浮き彫りにしています。内訳は男子が828万人、女子が788万人でした。
黒点がない太陽黒点の減少の勢いは、その時になってみなければわかりませんが、太陽活動は小さくなっていくようです。
これがすぐに「氷河期になる」という単純なものではないと思われますが、人間の行動にも変化が見られ、過去数百年の歴史からの分析では、人間のこれまでの情熱が消えうせ、その代わりに無関心と無気力が支配し、社会変動にあきあきした大衆の間では平和への機運が高まる。「気力の喪失」というのがこの時期の特徴だという分析があります。
最近、よく報じられる動物の「大量死」ですが、先月４月だけで以下が世界で起こっています。
4月26日 カナダ - オンタリオ州で 8,000羽の七面鳥が鳥インフルエンザの流行によって死亡。
4月25日 フロリダ州のロングフィッシュ湖の湖岸に、大量の死んだ魚が打ち上げられる。
4月25日 ボリビア - チチカカ湖のほとりで数百羽の鳥や動物が死亡しているのが発見される。
4月25日 ノースダコタ州で 71,000の鳥が鳥インフルエンザにより死亡。
4月25日 中国 - ハルビンの川で魚の大量死。
4月24日 ミネソタ州で鳥インフルエンザにより 260万羽の鶏が死亡し、「非常事態」を宣言。
4月24日 北カリフォルニアで、原因不明の死因による４頭のクジラの亡骸が打ち上げられる。
4月24日 チリ - トーレスデルパイネ国立公園の洪水の後、400匹の動物が死亡し発見される。
4月23日 イギリス - カンブリアの海岸沿いに数千の死んだヒトデが見つかる。
4月22日 タイ - サラブリー県の川沿いで数千匹の魚が死んでいるのが見つかる。
4月22日 ニューヨーク州リッジブリー湖で数千匹の魚の大量死。
4月22日 ウィスコンシン州で 60,000羽の鳥が鳥インフルエンザの新たな流行により死亡。
4月22日 バーモント州のシャンプレーン湖で魚の大量死。
4月22日 中国 - 湖南省の川岸で、死亡した数百匹の魚が見つかる。
4月21日 アイオワ州で鳥インフルエンザで、530万羽の鶏が死亡。
4月21日 スペイン - アストゥリアスの海岸沿いに４頭のイルカが死亡して打ち上げられる。
4月21日 コロンビア - マグダレーナの川と湖で魚の大量死。
4月21日 メキシコ - ボボズ川で魚の大量死。当局は「警戒すべき」と。
4月14日 ブラジル - 52トンの死んだ魚がリオ・デ・ジャネイロで発見される。
4月20日 フロリダの湖で、数千匹の死んだ魚が打ち上げられる。
4月20日 ベリーズ - ベリーズ南部で、疾患により大量のエビが死滅。当局は原因を調査中。
4月20日 ペンシルヴァニアの湖で、数百匹の死んだ魚が浮かぶ。
4月19日 カナダ - オックスフォードで 27,000羽の鶏が鳥インフルエンザで死亡する。
4月18日 ロシア - オムスクの港で「災害級」の魚の大量死。
4月18日 カナダ - ケベック州で、アザラシやクジラなど、何百頭もの海洋哺乳類が死亡。
4月18日 サウスダコタ州で、鳥インフルエンザにより 250,000羽以上の鳥が死亡。
4月18日 ベトナム - ニントゥアン省で 1,000以上の牛が「干ばつ」によって死亡している。
4月17日 カナダ - ケベック州の島で、数百匹の死んだ魚が見つかる。
4月17日 インド - バンガロールの池で、数百匹の死んだ魚が見つかる。
4月17日 フランス - 海岸で、十数匹の死んだイルカやクジラの死体が見つかる。原因は不明。
4月15日 イギリス - ノーフォーク州で、藻類の発生により数千匹の魚が死亡。
4月15日 中国 - 竜岩市の貯水池で大規模な魚の大量死。
4月15日 ベトナム - ホーチミン市の運河に沿って魚の大量死が見つかる。
4月14日 ペンシルベニア州北部全域の池で、何百匹もの死んだ魚が発見される。
4月14日 インド - テランガーナ州で 20万羽の鳥が鳥インフルエンザで死亡。
4月13日 インド - アーメダバードで雹（ひょう）の嵐で数百羽の鳥が死亡。
4月13日 ウィスコンシン州で鳥インフルエンザによって 20,000羽の鳥が死亡し、18万羽殺処分
4月13日 コネチカット州の湖で数百匹の魚の大量死。
4月12日 オレゴン州ロッカウェービーチで、クラゲの大規模な大量死。
4月12日 中国 - 広東省で数千匹の魚が突然、池に浮く
4月11日 日本 - 茨城県の海岸に 150匹のイルカが打ち上げられ、その大多数が後に死亡。
4月11日 米国 - 鳥インフルエンザで 120万羽の鳥が死亡。
4月10日 インドネシア - デリ・セルダン・リージェンシー川で、大規模な魚の大量死が発生。
4月9日 ニジェール - マラディの農場で鳥インフルエンザにより 2,440羽が死亡。
4月8日 韓国 - 2014年12月以来、疾病により、139,000頭の牛と、388万羽の鶏が殺処分
4月8日 ニューヨーク州西部の池で魚の大量死。
4月8日 マサチューセッツ州の池で、何百匹もの魚が死亡。
4月8日 ブラジル - ムリチバとバルゼドで 40,000羽の鶏が死亡。
4月7日 米国 - ノースダコタ州の湖で 600羽以上の水鳥が死んで発見される。
4月7日 カナダ - オンタリオ州で、鳥インフルエンザによって 7,500羽の七面鳥が死亡。
4月7日 タイ - ランパンで 5,000匹の死んだ魚が池に浮かんでいるのが発見される。
4月6日 台湾 - 鳥インフルエンザで 7,600羽のガチョウが死ぬ。
4月6日 インド - コレル湖で魚の大量死。
4月6日 インド - カーリーバインで数百匹の魚が死んで見つかる。
4月6日 オランダ - 北ブラバント州で、鳥インフルエンザが原因で 12,000羽の鳥が死亡。
4月6日 ポルトガル - テージョ川で数千匹の魚が死んで見つかる。
4月5日 ブラジル - サントスのマングローブ林で魚の大量死。
4月4日 メキシコ - トント川で数百匹の魚の大量死。
4月4日 イスラエル - イスラエル北部地区で 55,000羽の鳥が疾病で死亡。
4月3日 アルゼンチン - ラシエナガダムで魚の大量死。
4月3日 ペンシルベニア州ベツレヘム・タウンシップの池で死んだ魚が数百匹見つかる。
4月3日 中国 - ランタオ島で、数千匹の魚が浮かんでいるのが発見される。
4月2日 アラスカのスワード市沿岸で、海鳥が衰弱での大量死。
4月2日 ベトナム - ハイズオン池で、何トンにもおよぶ魚が突然浮かび上がる
4月2日 カナダ - レジーナのワスカーナ湖で魚の大量死。
4月2日 サウスダコタ州で 53,000羽の七面鳥が鳥インフルエンザによって死亡。
4月2日 フロリダ州のペンサコーラビーチで、数千匹のクラゲが打ち上げられる。
4月1日 エクアドル - チンボラソで大雨の後に 75,000羽の鳥が死ぬ。
4月1日 タイ - サラブリ川の魚の養殖場で、何トンもの魚が死亡。
4月1日 ニュージャージー州の湖で、過去数週間にわたり、魚が打ち上げられ続けている。
4月1日 アメリカ - バージニア州のエリザベス川で、数百匹の死んだ魚が打ち上げられる。
4月1日 ジャマイカ - ポートモアの運河で、大規模な魚の大量死。
とまあ、全部羅列しましたが、こんなに沢山の「大量死」は今までなかったことです。これが何を意味するのか？ １）地球温暖化で海水温度が上昇し魚貝類の生存が危機、２）太陽黒点の減少により動物の活動が収縮、３）米軍が何かの実験をしている、４）恐怖心を煽るために誰かが意図的に操作している、など自然現象的な見方、人工現象的な見方の２つがあると思います。
裸で寝る方が健康！その理由は以下です。It'll help you de-stress. You'll sleep better. It's good for your vagina. It could strengthen your relationship. It'll keep you looking fresh.
アメリカの絶景 ２０選
これ見てください、アメリカ人も知らないような絶景です。
Badlands National Park in South Dakota アリゾナーユタ、ダコタあたりが自然が沢山残されていて、良い感じです。
ほぼ、毎日同じ天気です。単純に60-80度ですね。日曜日のゴルフもＯＫです。
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