今日の出来事から 4月8日(水） マスターズ3日目
意外にも天気予報がやや外れ、オーガスタにあまり雨が降っていないようです。昨日行かれた方の話ですが。
一応、今日から金曜日までが午後に雷雨がありますが、土日はＯＫになっています。そして金曜日まで90度近い気温です。日曜日も80度で快晴ということは暑いでしょう。さすがオーガスタですね。
毎日新聞がマツコ・デラックスの人気の秘密を分析しています？
歯に衣着せぬ発言が人気の彼女。「日本ほめる達人協会」理事長、西村貴好さんは「自分の意見を示しながら相手の価値を認めるのは、心に響く上手な褒め方。マツコさんはそれを実践している」と絶賛、オムライスの紹介場面を例に挙げた。卵が半熟状態なのが特徴のオムライスを前に、いきなり「実は私、トロトロ派じゃないの」と、卵を硬めに焼いた昔ながらのオムライスが好きだと宣言する。でも、ほおばりながら「これ、好きな人は好きかもね」と一言。「決して迎合せず、でも良いところは認めるという姿勢は、信頼性を高めてくれる。我々も学べるところです」。
マツコは専門学校を卒業後、ゲイ雑誌の編集者を経て、コラムやエッセーを発表するように。２００５年から東京ローカルテレビ局の生放送情報番組にレギュラー出演。その後、一度見たら忘れられぬ大きな体と女装、トークの面白さに業界関係者が注目し、バラエティーでは欠かせぬ存在に。今春からレギュラー番組は３本増え、日曜以外は毎日、登場。
「毒舌タレント」と呼ばれるが、単に攻撃的で皮肉たっぷりの物言いとは違う。政治家の演説を分析した著書もあるコピーライターの川上徹也さんは「マツコさんの発言をよく見ると、多くの人が何となく感じていることだったり、ものすごい正論だったりする。『毒舌』と言われるのは、世間の価値観が狭まっているからではないか」。
「価値観が多様化している」と言われる現代だが、川上さんは東日本大震災以降、違った価値観でモノを言いにくくなっているという。「『この話に感動しないのはおかしい』とか『非常時にこういう行動をするのはおかしい』と強制されるような息苦しさを感じる場面が増えてきた。違う考えを表明するとバッシングされることさえある。そんな中で、思ったことを言えるマツコさんは、アンデルセン童話で『王様は裸だ！』と叫ぶ少年のような存在なのかもしれない」
マツコさんが攻撃するのは強い者や「ブランド化」されていて、ちょっとやそっとでは傷つかないものが多い。例えば「嫌いよ」と公言した東京・二子玉川は「セレブが集まる」イメージの街。一方、子供や高齢者など弱者には優しい視線を向ける。出演するイベント会場で高齢者を見かけ「誰か椅子を持ってきなさいよ」と声をかける光景は、多くの人が目にしている。
私ですか？ 別にこの人、見ないんでね。世間では面白いとか知識が豊富とかすごいとか言われていますが、所詮タレントはタレントで、使い捨てになります。10年後にはテレビから消えているでしょう。週にレギュラー9本は、全盛期のＢ＆Ｂの勢いかと分析、1ヶ月のギャラだけで1億円を超えるでしょう。稼げるときに稼いでおき、貯蓄しておくことですね。えー、それレストランと同じじゃないですか？ ひょっとして
なかなか格好良いのは、ホンダジェットです。最大巡航速度は778km/h。ライバル機比で燃費性能のよさとキャビンの広さが特徴。定員は5～6人。企業層や富裕層が使用するビジネスジェット機として、今後、年80～100機の生産を見込む。参考価格は約450万ドルです。
年内の出荷を目指して、日本ー欧州などワールドツアーを展開しています。
ビデオ このプロモーションビデオもなかなか
サウスカロライナ州の捜査当局は、丸腰の黒人男性を射殺した容疑で、白人警察官を訴追しました。事件は４日に発生。警察によると、車のブレーキランプが故障していたとして呼び止められ、警察官と容疑者が一時小競り合いになり、逃げ出す容疑者の背中に向けて８発の銃弾を発砲し、うつぶせに倒れ込みました。
スターバックスは、社員の学士号取得を支援するプログラムを拡充すると発表。今後は、オンライン学習により学士号を取得した際の費用全額を会社が負担します。
同社はアリゾナ州立大学と協力し、２０１４年６月にこの制度を開始、これまで援助は３、４年生時に限られていました。 シュルツＣＥＯは、今後１０年間に２億５０００万ドル以上を投じ、２万５０００人の従業員が学士号を取得できるよう支援する、と明らかにしました。偉い！
これ、やらせではありません。ブラジルのサンパウロでは水不足が限界にまで達しようとしていることは伝えました。激しい干ばつが続くカリフォルニア州では、4月1日に、住民に25％の節水を義務付けるという「行政命令」が発令されました。同州では、地域によっては、歴史上最悪の干ばつとなっています。
そして、中国の山東省も地域的に危機的な干ばつに見舞われていて、冒頭の「イ（さんずいに維）坊市」という地域では、過去 56年間で最も雨が少なくなっています。
ということで気温の上昇と共に、花粉の飛散量も半端ではありません。アレルギーの方、お気をつけくださいませ。
暑いですね、これではたまりません！
ちなみにこれがホノルルの週間天気予報です。もう常夏になっています。
昨日がＮＣＡＡ女子のファイナルでしたが、これが影響したのかビジネスは閑散としていました。ランチはかなり混みましたが。
今日は何もないので、暇だったら言い訳できません。「春休み」が唯一の言い訳材料です。
一応、今日から金曜日までが午後に雷雨がありますが、土日はＯＫになっています。そして金曜日まで90度近い気温です。日曜日も80度で快晴ということは暑いでしょう。さすがオーガスタですね。
毎日新聞がマツコ・デラックスの人気の秘密を分析しています？
歯に衣着せぬ発言が人気の彼女。「日本ほめる達人協会」理事長、西村貴好さんは「自分の意見を示しながら相手の価値を認めるのは、心に響く上手な褒め方。マツコさんはそれを実践している」と絶賛、オムライスの紹介場面を例に挙げた。卵が半熟状態なのが特徴のオムライスを前に、いきなり「実は私、トロトロ派じゃないの」と、卵を硬めに焼いた昔ながらのオムライスが好きだと宣言する。でも、ほおばりながら「これ、好きな人は好きかもね」と一言。「決して迎合せず、でも良いところは認めるという姿勢は、信頼性を高めてくれる。我々も学べるところです」。
マツコは専門学校を卒業後、ゲイ雑誌の編集者を経て、コラムやエッセーを発表するように。２００５年から東京ローカルテレビ局の生放送情報番組にレギュラー出演。その後、一度見たら忘れられぬ大きな体と女装、トークの面白さに業界関係者が注目し、バラエティーでは欠かせぬ存在に。今春からレギュラー番組は３本増え、日曜以外は毎日、登場。
「毒舌タレント」と呼ばれるが、単に攻撃的で皮肉たっぷりの物言いとは違う。政治家の演説を分析した著書もあるコピーライターの川上徹也さんは「マツコさんの発言をよく見ると、多くの人が何となく感じていることだったり、ものすごい正論だったりする。『毒舌』と言われるのは、世間の価値観が狭まっているからではないか」。
「価値観が多様化している」と言われる現代だが、川上さんは東日本大震災以降、違った価値観でモノを言いにくくなっているという。「『この話に感動しないのはおかしい』とか『非常時にこういう行動をするのはおかしい』と強制されるような息苦しさを感じる場面が増えてきた。違う考えを表明するとバッシングされることさえある。そんな中で、思ったことを言えるマツコさんは、アンデルセン童話で『王様は裸だ！』と叫ぶ少年のような存在なのかもしれない」
マツコさんが攻撃するのは強い者や「ブランド化」されていて、ちょっとやそっとでは傷つかないものが多い。例えば「嫌いよ」と公言した東京・二子玉川は「セレブが集まる」イメージの街。一方、子供や高齢者など弱者には優しい視線を向ける。出演するイベント会場で高齢者を見かけ「誰か椅子を持ってきなさいよ」と声をかける光景は、多くの人が目にしている。
私ですか？ 別にこの人、見ないんでね。世間では面白いとか知識が豊富とかすごいとか言われていますが、所詮タレントはタレントで、使い捨てになります。10年後にはテレビから消えているでしょう。週にレギュラー9本は、全盛期のＢ＆Ｂの勢いかと分析、1ヶ月のギャラだけで1億円を超えるでしょう。稼げるときに稼いでおき、貯蓄しておくことですね。えー、それレストランと同じじゃないですか？ ひょっとして
なかなか格好良いのは、ホンダジェットです。最大巡航速度は778km/h。ライバル機比で燃費性能のよさとキャビンの広さが特徴。定員は5～6人。企業層や富裕層が使用するビジネスジェット機として、今後、年80～100機の生産を見込む。参考価格は約450万ドルです。
年内の出荷を目指して、日本ー欧州などワールドツアーを展開しています。
ビデオ このプロモーションビデオもなかなか
サウスカロライナ州の捜査当局は、丸腰の黒人男性を射殺した容疑で、白人警察官を訴追しました。事件は４日に発生。警察によると、車のブレーキランプが故障していたとして呼び止められ、警察官と容疑者が一時小競り合いになり、逃げ出す容疑者の背中に向けて８発の銃弾を発砲し、うつぶせに倒れ込みました。
スターバックスは、社員の学士号取得を支援するプログラムを拡充すると発表。今後は、オンライン学習により学士号を取得した際の費用全額を会社が負担します。
同社はアリゾナ州立大学と協力し、２０１４年６月にこの制度を開始、これまで援助は３、４年生時に限られていました。 シュルツＣＥＯは、今後１０年間に２億５０００万ドル以上を投じ、２万５０００人の従業員が学士号を取得できるよう支援する、と明らかにしました。偉い！
これ、やらせではありません。ブラジルのサンパウロでは水不足が限界にまで達しようとしていることは伝えました。激しい干ばつが続くカリフォルニア州では、4月1日に、住民に25％の節水を義務付けるという「行政命令」が発令されました。同州では、地域によっては、歴史上最悪の干ばつとなっています。
そして、中国の山東省も地域的に危機的な干ばつに見舞われていて、冒頭の「イ（さんずいに維）坊市」という地域では、過去 56年間で最も雨が少なくなっています。
ジョージア南部はいきなりの真夏？ そして東京はいきなりの真冬？ もう狂っています。
ということで気温の上昇と共に、花粉の飛散量も半端ではありません。アレルギーの方、お気をつけくださいませ。暑いですね、これではたまりません！
ちなみにこれがホノルルの週間天気予報です。もう常夏になっています。
昨日がＮＣＡＡ女子のファイナルでしたが、これが影響したのかビジネスは閑散としていました。ランチはかなり混みましたが。
今日は何もないので、暇だったら言い訳できません。「春休み」が唯一の言い訳材料です。
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