今日の出来事から 4月29日(水) 雨そして雨!
今日は1日中雨の予報ですか? 昨日、今年初めての芝刈りを家の前だけ行いましたが、半年以上使っていないホンダの芝刈り機、さすがホンダです。ほんの3分でエンジンがかかりました。まあ、1回かかておけば、週一ペースの芝刈りで、だいたい1-2発でかかります。
この芝刈り機、2001年に購入したと思いますが、全然オッケーです。歯を一回交換しましたが、長持ちしています。
今、そこにある危機
ネパールの地震も大変でしょうが、我々は水の危機に対面しています。ジョージアは今のところOKですが。NASAの調査では、今後南西部と中央部が旱魃になる可能性が高いと出ています。以下がヤバイ州です。
オレゴン 49.9%が危機
オクラホマ 51.7%が危機
ユタ 53.2%が危機
ネバダ 85.7%が危機
カリフォルニア 93.4%が危機
まあ、元々砂漠の地だったところが多いのですが、「元に戻してください」で良いのでは? でも今そこに住んでいる人が他に移ってきたら、その場所がまた大変になります。
春眠暁を覚えず!という言葉がありますが、眠りたいあなたにオススメのドリンクチェリージュース
drinking a glass of cherry juice in the morning and another in the evening can help you get an extra hour of sleep! Why? Because cherries are rich in melatonine, the sleep hormone.ココナッツウオーター
High in magnesium and great for rehydrating, refreshing coconut water will have you dreaming of exotic beaches
バナナスムージー
banana smoothie is a great drink to sip on before going to bed
レモンバーム
This herb is part of the same family as mint and is known to help fight insomnia and promote sleep.
まあ、他にもありますが、省略しときます。
インドネシアは、麻薬密輸の罪で収監されていた外国人7人とインドネシア人1人の死刑囚計8人の刑を執行。外国人の死刑囚は、オーストラリア人2人、ブラジル人1人、ナイジェリア人4人でした。
オーストラリアとブラジルの首脳は死刑制度に反対し、インドネシアのジョコ大統領に対して減刑を強く求めてきましたが、アボット豪首相は「インドネシアの主権を尊重しているが、死刑執行は非常に遺憾だ」と述べた上で、今週中に駐インドネシア大使を引き揚げると明らかにしました。ブラジル政府も声明で、執行のニュースに衝撃を受けていると表明。ブラジル人がインドネシアで死刑執行されるのは過去3カ月で2回目です。
まあ、麻薬はこうして刑を重くしないと撲滅できないでしょう。どんどんとは言いませんが継続してください。「死にたくないならやるな!」ですね・
国際葡萄・ワイン機構によると、2014年に中国がワイン用ブドウの作付け面積でフランスを抜き、世界第2位となりました。中国は、需要増に対応するため、主に輸入種のブドウを広範囲な農地で作付けしています。 14年の中国におけるブドウの作付け面積は79万9000ヘクタールで、世界全体の10.6%を占め、フランスの10.5%を抜きました。世界第1位は、スペインの13.5%。 ただ、ワインの生産量ではフランスが世界トップです。
これが土曜日にあります
5月2日にラスベガスのMGMグランドで行われるボクシングの「世紀の一戦」、メイウェザー(アメリカ)―パッキャオ(フィリピン)戦のチケットが発売されましたが、低価格帯のチケットはわずか数分で売り切れました。 推定1万6500枚のチケットのうち一般観客の手に入るのは約1000枚のみ。残りは両陣営やカジノ、プロモーター、スポンサーらに割り当てられ、価格帯は1500ドルから7500ドルとなっています。
すぐにウェブサイト上で転売チケットが入手できますが、高いものは12万8705ドルの値段が付いています。
ボクシング、そこまでして見たいとは思いませんが。 これで店が暇になるのかどうか、見物。
100%の雨が今日、そして明日の朝は冷え込みます。
chaos, curfew, riot この3つの単語が今週の英語? 混沌、門限、暴動、すべてボルチモアの暴動から流れてきた言葉です。門限なんて英語、使いません。
いわゆる「夜間外出禁止令」の中で使われるんですが、2015年の米国の現状がこれです。国が若いということは、そういうことなんでしょうか。
というか、人種差別の根が深いといえばそれでお終いですか?これだけ白人と黒人が混ざり合っているように見えても、どこかにラインが引かれているんですかね。
例えばレストランもそうで、アトランタ市の人口の37%が黒人層と言われていますが、私の 店に来るお客さんの黒人層の割合は5%程度です。
仮に30%の黒人層が店に来るようになると、白人層は嫌がって来なくなるでしょう。程よい割合というのが必要です。それがうちの店では5%ではないでしょうか。
この芝刈り機、2001年に購入したと思いますが、全然オッケーです。歯を一回交換しましたが、長持ちしています。
今、そこにある危機
ネパールの地震も大変でしょうが、我々は水の危機に対面しています。ジョージアは今のところOKですが。NASAの調査では、今後南西部と中央部が旱魃になる可能性が高いと出ています。以下がヤバイ州です。
オレゴン 49.9%が危機
オクラホマ 51.7%が危機
ユタ 53.2%が危機
ネバダ 85.7%が危機
カリフォルニア 93.4%が危機
まあ、元々砂漠の地だったところが多いのですが、「元に戻してください」で良いのでは? でも今そこに住んでいる人が他に移ってきたら、その場所がまた大変になります。
春眠暁を覚えず!という言葉がありますが、眠りたいあなたにオススメのドリンクチェリージュース
drinking a glass of cherry juice in the morning and another in the evening can help you get an extra hour of sleep! Why? Because cherries are rich in melatonine, the sleep hormone.ココナッツウオーター
High in magnesium and great for rehydrating, refreshing coconut water will have you dreaming of exotic beaches
バナナスムージー
banana smoothie is a great drink to sip on before going to bed
レモンバーム
This herb is part of the same family as mint and is known to help fight insomnia and promote sleep.
まあ、他にもありますが、省略しときます。
インドネシアは、麻薬密輸の罪で収監されていた外国人7人とインドネシア人1人の死刑囚計8人の刑を執行。外国人の死刑囚は、オーストラリア人2人、ブラジル人1人、ナイジェリア人4人でした。
オーストラリアとブラジルの首脳は死刑制度に反対し、インドネシアのジョコ大統領に対して減刑を強く求めてきましたが、アボット豪首相は「インドネシアの主権を尊重しているが、死刑執行は非常に遺憾だ」と述べた上で、今週中に駐インドネシア大使を引き揚げると明らかにしました。ブラジル政府も声明で、執行のニュースに衝撃を受けていると表明。ブラジル人がインドネシアで死刑執行されるのは過去3カ月で2回目です。
まあ、麻薬はこうして刑を重くしないと撲滅できないでしょう。どんどんとは言いませんが継続してください。「死にたくないならやるな!」ですね・
国際葡萄・ワイン機構によると、2014年に中国がワイン用ブドウの作付け面積でフランスを抜き、世界第2位となりました。中国は、需要増に対応するため、主に輸入種のブドウを広範囲な農地で作付けしています。 14年の中国におけるブドウの作付け面積は79万9000ヘクタールで、世界全体の10.6%を占め、フランスの10.5%を抜きました。世界第1位は、スペインの13.5%。 ただ、ワインの生産量ではフランスが世界トップです。
これが土曜日にあります
5月2日にラスベガスのMGMグランドで行われるボクシングの「世紀の一戦」、メイウェザー(アメリカ)―パッキャオ(フィリピン)戦のチケットが発売されましたが、低価格帯のチケットはわずか数分で売り切れました。 推定1万6500枚のチケットのうち一般観客の手に入るのは約1000枚のみ。残りは両陣営やカジノ、プロモーター、スポンサーらに割り当てられ、価格帯は1500ドルから7500ドルとなっています。
すぐにウェブサイト上で転売チケットが入手できますが、高いものは12万8705ドルの値段が付いています。
ボクシング、そこまでして見たいとは思いませんが。 これで店が暇になるのかどうか、見物。
100%の雨が今日、そして明日の朝は冷え込みます。
chaos, curfew, riot この3つの単語が今週の英語? 混沌、門限、暴動、すべてボルチモアの暴動から流れてきた言葉です。門限なんて英語、使いません。
いわゆる「夜間外出禁止令」の中で使われるんですが、2015年の米国の現状がこれです。国が若いということは、そういうことなんでしょうか。
というか、人種差別の根が深いといえばそれでお終いですか?これだけ白人と黒人が混ざり合っているように見えても、どこかにラインが引かれているんですかね。
例えばレストランもそうで、アトランタ市の人口の37%が黒人層と言われていますが、私の 店に来るお客さんの黒人層の割合は5%程度です。
仮に30%の黒人層が店に来るようになると、白人層は嫌がって来なくなるでしょう。程よい割合というのが必要です。それがうちの店では5%ではないでしょうか。
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