今日の朝刊から 5月14日
1、まずは、6月24日にスティービー・ワンダーのコンサートがAlpharettaのEncore野外音楽堂で8時からあります。チケットは芝上で49ドル、一般席は95-145ドルです。一度は行きたいと思っていますが、水曜日なので、アウトです。
彼の有名なエピソード:「いやあ、スティービー、盲目でさぞ苦労したんでしょうねえ?」それに対して「そうでもないさ、僕は盲目である前に黒人だったからね、そっちの苦労のほうが大変さ」意味の深い返事ですね。
2、バージニア州の刑務所から27年前に脱獄し、逃亡していた男がジョージアの北部の人口350人の街でFBIに捕まりました。もともとの罪は強盗で10年の刑でした。現在の年齢は56歳、これで残りの人生は塀の中ですね。考えてみれば、刑期10年だと模範囚であれば半分の5年で出れたかも知れない。27年隠れて名前を変えて住んで、楽しかったのでしょうか?
3、移民法の改正や入国管理の強化などにより、マイノリティの入国数の伸びが鈍化しています。ちなみに全米全体の人口に対して34%がマイノリティです。
4、07年のデータですが、子供を産んだお母さんの40%のがシングルマザーでした。かつては10代のシングルマザーが多かったのですが、最近の傾向は20-30代です。それも入籍せずに同棲をした状態での出産が増えているそうです。
昨日から財布が行方不明でした。確か最後に使ったのはIDを見せた銀行だったと思い、今朝行きましたが、支店長が「TAKAさん、ここにありますよ」と言ったのでラッキーでした。財布の中身よりも財布のほうが高いので気になっていました。今朝すぐにCITIカードに電話をしてカードの不正使用がないかどうかを確認した上で、念のためブロックしてもらいました。
それにしても老化現象が始まっています。 出かけるときも鍵がないことがあります。どこかに置くのですが、それが分からない。やはり一定の置き場所を決めるべきでしょうね。仕事とかプライベートでは、常に「Do List」をつくり紙に書いて(これは以前に書きましたが)、それを毎日更新して忘れないようにしています。それだけやっても漏れがあります。毎日大体10-20の作業リストがあり、終わるのは5-7程度であとは持ち越しです。翌日には新たにすることが出てきますからね。
投資信託をやる1つの理由も「脳トレ」にあります。数字を常に頭の中に入れておくとボケないといわれています。こんな脳トレもあります。今後5日間の最高気温と最低気温を記憶してみてください。それを数時間後に思い出せるかどうか。これも数字ですね。
突然話を変え、皆さんに勇気と希望を!
「崖の淵に立ってごらん。 綺麗な海が見える。さあ勇気を出して飛ぼう。風に巧く乗れば、上昇気流に運ばれて高く舞い上がることだろう。でも下を見てはいけない。吸い込まれるように高い絶壁の上から君は落ちるかも知れないからね。でも、勇気を出して淵まで行こう。淵まで行かないと海は見えないし、どんな風が吹いているのかも分からないじゃないか。さあ、力が漲ってくる。大きく息を吸って両手を広げ飛び出そう。最初は落ちるさ。飛び方が分からないからね。でも落ちる中で考えるのさ、あとは風を読もう。そうすれば綺麗に飛べる。周りの鳥たちが何も考えずに飛んでいるように。」
何か物事をするときに、飛び出せない人が多いでしょう? そりゃ当たり前ですよね。怖いもの、お金失うかも知れないですしね。そこで足踏みしてやめる人がいます。でも崖の淵まで歩いて行けば何か見えませんか? 淵まで歩く勇気がないから命綱つければいい。そこで、海は綺麗なのか、それとも時化で荒れているのかは自分の判断です。綺麗な海なら飛び出せばいい、時化なら収まるまで待つのも良し。その間に飛ぶための羽を鍛えることもできる。気流は環境みたいなものですね、周りの人ともいえます。あなたが一生懸命やっていれば必ず良い風が吹きます。周りの人が手を差し伸べてくれます。最初から1人立ちして成功していく人は少ないと思います。 皆、いろんな人の助けを借りながら成長し、伸びていくんだと思います。最初は無理せず低空飛行でいいんです。慣れたら少し高いところへ飛べるようになるし、スピードも出てくるでしょう?でも、飛び出さないと何も始まらない。
彼の有名なエピソード:「いやあ、スティービー、盲目でさぞ苦労したんでしょうねえ?」それに対して「そうでもないさ、僕は盲目である前に黒人だったからね、そっちの苦労のほうが大変さ」意味の深い返事ですね。
2、バージニア州の刑務所から27年前に脱獄し、逃亡していた男がジョージアの北部の人口350人の街でFBIに捕まりました。もともとの罪は強盗で10年の刑でした。現在の年齢は56歳、これで残りの人生は塀の中ですね。考えてみれば、刑期10年だと模範囚であれば半分の5年で出れたかも知れない。27年隠れて名前を変えて住んで、楽しかったのでしょうか?
3、移民法の改正や入国管理の強化などにより、マイノリティの入国数の伸びが鈍化しています。ちなみに全米全体の人口に対して34%がマイノリティです。
4、07年のデータですが、子供を産んだお母さんの40%のがシングルマザーでした。かつては10代のシングルマザーが多かったのですが、最近の傾向は20-30代です。それも入籍せずに同棲をした状態での出産が増えているそうです。
昨日から財布が行方不明でした。確か最後に使ったのはIDを見せた銀行だったと思い、今朝行きましたが、支店長が「TAKAさん、ここにありますよ」と言ったのでラッキーでした。財布の中身よりも財布のほうが高いので気になっていました。今朝すぐにCITIカードに電話をしてカードの不正使用がないかどうかを確認した上で、念のためブロックしてもらいました。
それにしても老化現象が始まっています。 出かけるときも鍵がないことがあります。どこかに置くのですが、それが分からない。やはり一定の置き場所を決めるべきでしょうね。仕事とかプライベートでは、常に「Do List」をつくり紙に書いて(これは以前に書きましたが)、それを毎日更新して忘れないようにしています。それだけやっても漏れがあります。毎日大体10-20の作業リストがあり、終わるのは5-7程度であとは持ち越しです。翌日には新たにすることが出てきますからね。
投資信託をやる1つの理由も「脳トレ」にあります。数字を常に頭の中に入れておくとボケないといわれています。こんな脳トレもあります。今後5日間の最高気温と最低気温を記憶してみてください。それを数時間後に思い出せるかどうか。これも数字ですね。
突然話を変え、皆さんに勇気と希望を!
「崖の淵に立ってごらん。 綺麗な海が見える。さあ勇気を出して飛ぼう。風に巧く乗れば、上昇気流に運ばれて高く舞い上がることだろう。でも下を見てはいけない。吸い込まれるように高い絶壁の上から君は落ちるかも知れないからね。でも、勇気を出して淵まで行こう。淵まで行かないと海は見えないし、どんな風が吹いているのかも分からないじゃないか。さあ、力が漲ってくる。大きく息を吸って両手を広げ飛び出そう。最初は落ちるさ。飛び方が分からないからね。でも落ちる中で考えるのさ、あとは風を読もう。そうすれば綺麗に飛べる。周りの鳥たちが何も考えずに飛んでいるように。」
何か物事をするときに、飛び出せない人が多いでしょう? そりゃ当たり前ですよね。怖いもの、お金失うかも知れないですしね。そこで足踏みしてやめる人がいます。でも崖の淵まで歩いて行けば何か見えませんか? 淵まで歩く勇気がないから命綱つければいい。そこで、海は綺麗なのか、それとも時化で荒れているのかは自分の判断です。綺麗な海なら飛び出せばいい、時化なら収まるまで待つのも良し。その間に飛ぶための羽を鍛えることもできる。気流は環境みたいなものですね、周りの人ともいえます。あなたが一生懸命やっていれば必ず良い風が吹きます。周りの人が手を差し伸べてくれます。最初から1人立ちして成功していく人は少ないと思います。 皆、いろんな人の助けを借りながら成長し、伸びていくんだと思います。最初は無理せず低空飛行でいいんです。慣れたら少し高いところへ飛べるようになるし、スピードも出てくるでしょう?でも、飛び出さないと何も始まらない。
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