冴えないですねー。 4月25日(水)
Abril Venite Cinco (Miercoles)
あと5日で4月が終わりだというのに、冴えない売り上げが2日も続いています。ビジネスとは、難しい。それゆえ当たるとガッツポーズになりますが。
衣笠は大腸がんだったそうです。それでも死ぬ前まで解説をしていたそうですから、やはり鉄人?
揃い踏み?
私はこの霧島を「焼酎業界の獺祭」と呼ぶのですが、元々あった霧島を名変して「白霧島」にしました。写真にはありませんが、黒霧島もあります。この違いは何なんだろうかと思い調べてみました。
なぜ鹿児島で芋焼酎かといえば、あのあたりのシラス台地でできるサツマイモの質が良いからでしょう。
白霧島は、黄金千貫と白麹で作る。なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割り(6:4が最適だとか)でどうぞ。
赤霧島は、幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。そのままの香り・味わいをお楽しみいただけるロック、ストレートがおすすめです。
黒霧島は、黒麹を使うから黒霧島と命名したのです。黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島の歴史はこの焼酎から始まっています、大正5年創業です。トロッとした味わいが楽しめるロックがおすすめです。
ちなみに、「あまみ・うまみ・まるみ」のバランスを引き立てる"お湯割り"。お湯割りを作る時のポイントは、グラスへ先に温かいお湯を注ぐこと。次に、焼酎を注ぐことで温度差から自然な対流が生まれ、香りが引き立ち、まろやかな味わいが生み出されます。
この飲み比べをぜひ、やってみたいものです。
これが新しいランサー
三菱のランサーといえば、セダンでしたが、新型からクロスオーバーになるようです。
錦織、バルセロナ大会を棄権、先週はモンテカルロで準優勝でしたけどね。現在世界ランキングは22位まで後退しています。
一時の円高は消えうせ、今は108.69円になっています。原油だけは上がり67ドル台、ガソリンもプレミアムで3ドル近いと思います。円が安いとゴールドも軟調で1322ドルです。円高のときは1350ドルまで上げていました。
ラインの業績です。2018年1─3月期連結決算は、営業利益が前年比69.0%減の12億4600万円。フィンテックや人工知能、LINEモバイルなどの戦略事業の赤字が71億4100万円にのぼり、収益を圧迫。最終損益は13億8300万円の赤字。前年同期は14億3700万円の黒字。
売上高に当たる売上収益は前年比25.2%増の487億3600万円。会計処理の変更を反映させた伸び率は19.9%。コア事業の広告事業が売り上げを支えていますが、主要4カ国の月間アクティブユーザー数は1億6500万人と、2017年12月末の1億6800万人から減少しています。 日本人にとっては使いやすいものの、世界的には伸び悩み?ということでしょうか。
六本木の名物ビル? ロアビル(六本木共同ビル)が、姿を消すことになりました。1973年に竣工した地上13階建ての歴史あるビルで、「ROI」の文字を大きく壁面にあしらった外観が特徴の1つ。バブル時代にはディスコも入り、一斉を風靡した、近年は1階に「六本木横丁」の名称で、居酒屋、焼肉、焼き鳥、すし、串揚げなどの約20店舗もの飲食店が入り、人気をとっています。
かつて、バブルのころに、このビルの1階で、エスペランサの高級部門、Wat Arunブランドの店があり、その店長をしていました。
まあ、商品部にいたのですが、この店が営業不振のため再建屋として派遣されたのです。もちろん、不良在庫を処分して再建しましたよ。
あと5日で4月が終わりだというのに、冴えない売り上げが2日も続いています。ビジネスとは、難しい。それゆえ当たるとガッツポーズになりますが。
衣笠は大腸がんだったそうです。それでも死ぬ前まで解説をしていたそうですから、やはり鉄人?
揃い踏み?
私はこの霧島を「焼酎業界の獺祭」と呼ぶのですが、元々あった霧島を名変して「白霧島」にしました。写真にはありませんが、黒霧島もあります。この違いは何なんだろうかと思い調べてみました。
なぜ鹿児島で芋焼酎かといえば、あのあたりのシラス台地でできるサツマイモの質が良いからでしょう。
白霧島は、黄金千貫と白麹で作る。なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割り(6:4が最適だとか)でどうぞ。
赤霧島は、幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。そのままの香り・味わいをお楽しみいただけるロック、ストレートがおすすめです。
黒霧島は、黒麹を使うから黒霧島と命名したのです。黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島の歴史はこの焼酎から始まっています、大正5年創業です。トロッとした味わいが楽しめるロックがおすすめです。
ちなみに、「あまみ・うまみ・まるみ」のバランスを引き立てる"お湯割り"。お湯割りを作る時のポイントは、グラスへ先に温かいお湯を注ぐこと。次に、焼酎を注ぐことで温度差から自然な対流が生まれ、香りが引き立ち、まろやかな味わいが生み出されます。
この飲み比べをぜひ、やってみたいものです。
これが新しいランサー
三菱のランサーといえば、セダンでしたが、新型からクロスオーバーになるようです。
錦織、バルセロナ大会を棄権、先週はモンテカルロで準優勝でしたけどね。現在世界ランキングは22位まで後退しています。
一時の円高は消えうせ、今は108.69円になっています。原油だけは上がり67ドル台、ガソリンもプレミアムで3ドル近いと思います。円が安いとゴールドも軟調で1322ドルです。円高のときは1350ドルまで上げていました。
ラインの業績です。2018年1─3月期連結決算は、営業利益が前年比69.0%減の12億4600万円。フィンテックや人工知能、LINEモバイルなどの戦略事業の赤字が71億4100万円にのぼり、収益を圧迫。最終損益は13億8300万円の赤字。前年同期は14億3700万円の黒字。
売上高に当たる売上収益は前年比25.2%増の487億3600万円。会計処理の変更を反映させた伸び率は19.9%。コア事業の広告事業が売り上げを支えていますが、主要4カ国の月間アクティブユーザー数は1億6500万人と、2017年12月末の1億6800万人から減少しています。 日本人にとっては使いやすいものの、世界的には伸び悩み?ということでしょうか。
六本木の名物ビル? ロアビル(六本木共同ビル)が、姿を消すことになりました。1973年に竣工した地上13階建ての歴史あるビルで、「ROI」の文字を大きく壁面にあしらった外観が特徴の1つ。バブル時代にはディスコも入り、一斉を風靡した、近年は1階に「六本木横丁」の名称で、居酒屋、焼肉、焼き鳥、すし、串揚げなどの約20店舗もの飲食店が入り、人気をとっています。
かつて、バブルのころに、このビルの1階で、エスペランサの高級部門、Wat Arunブランドの店があり、その店長をしていました。
まあ、商品部にいたのですが、この店が営業不振のため再建屋として派遣されたのです。もちろん、不良在庫を処分して再建しましたよ。
しかし、この店を通じて知り合ったパチンコ屋の女社長に口説かれ、会社を辞めましたけどね。そのパチンコ屋もすぐに辞めました。そしてコンビニ→アメリカ、と人生は大きく変わっていった。
場所柄、芸能人が多い。山咲千里はお得意様。勝新太郎の娘もそう。代々木の家に電話したら勝新が出たこともありました。安田成美、中村れいこ、八代亜紀、などなど。帰宅前はこのあたりで飲んでいました。週末は2時まで飲んでタクシーが拾えない。そんな良き時代も今はない。ここには得体のしれないお金がありました。ちなみに、このビルを建てたのは鹿島建設です。
「ST上昇型急性心筋梗塞」(STEMI)というのがあるんですね、そしてそれは夏の夜に増えるのです。
動脈硬化で狭窄した冠動脈が血栓によって閉塞することによって生じる。STEMIは世界の主要死因のひとつとなっています。
急性心筋梗塞は、発症数が日中に多く、冬に増加し夏に減少するという季節変動パターンがあることから、概日リズムと影響していると考えられているます。 季節により急性心筋梗塞の発症数に増減があるのは、環境や天候などの要因が発症機序に関与しているからだという報告があるものの、季節により変化する概日リズムがどのように影響するかはよく分かっていません。
急性心筋梗塞の発症時刻と日照時間が密接に関与していて、急性心筋梗塞の発症例は、特に夏は他の季節と比べて日中(6〜18時)に減少し、夜間(18〜6時)にシフトして増加することが判明しています。
心筋梗塞を防ぐには、「塩分、糖質、脂肪分」を減らすこと。たばこをやめ、運動をすること、メタボの方は要注意ということです。
せっかく分別ごみにして出しても、回収する人がそれをいっしょにトラックに入れているそうです、アトランタのゴミ回収業者です。面倒くさいですからね???
今日は快晴です。
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