今日の出来事から 1月12日(月)
ダラス、負けてしまいました。カロライナも敗退。インディアナ、シアトル、強いですよね。
ダラスのチアリーダーの方々。ご苦労様でした。
こんな子に応援されたら、たまりませんね。これが「アメリカ」です。
金曜日でしたか、ハワイから妹の旦那が突然、やってきてランチを食べていきましたが、10月末にホノルルに引っ越したばかりです。 今回はアトランタの家が売れたのもありましたが、出張でアトランタとNYCに行くついでだったようです。
で、話を聞くと驚きで、アラモアナから1分の場所の3部屋のコンドを借りていますが、家賃が5500ドルだそうです。さらにこの部屋を買えば2.8ミリオン。3億円だとか。「海は見えるの?」と私は聞きましたが、一部見えるとか。たぶん新築に近い状態でオーシャンフロントまでは行かないが、近い場所、そして低層階でしょう。高層階になれば10ミリオンとか平気でしますからね。
まあ、会社の経費で払っているらしいのですが、それにしても勿体ない。1-2年は住んで、自分のコンドを買うみたいですが、買えても1ミリオンではないかと私は思っていますが。
私ならこういう場所に3ミリオンとかは出したくないですね、ありませんけど。3ミリオン出せば、ハワイ島の少しはずれに20エーカーくらい買えそうです。
週末はしっかり稼ぎました。金ー土曜日とまずまずの売上を作り、今月は予算通りに動いています。やはり1月は強い!のか、UMIという店が13日まで閉まっていたから良かったのか? それは疑問ですが、来るときに稼いでおかないと水商売はそういうものです。
今夜はどうかといえば学生アメフトの決勝戦ですから、暇を見込んでいます。8時半からオハイオ州立大学とオレゴン大学の試合がESPNで放送されます。
老化を遅らせるスーパーフードがあります。中に霊芝が入っているんですね。
1)カムカム 南米のベリー
2)霊芝
3)スピルリナ
4)カカオ
いろいろと、こういう「老化予防」とか書いてきましたが、やはりその根本はカラダを酸化させないこと、ビタミンやミネラルをしっかり’バランス良く摂っていけば、かなり防げるのではないかと思います。また加工食品、ファーストフード、冷凍食品など化学物質の入ったものを避けることも大事なことだちつくづく感じます。マクドナルドの売上が落ちていますが、これが良い機会なのです。潰れてください、申し訳ないですがね。人類の敵です。マクドナルド食べて長生きする人はいません!
スピルリナ?
藍藻類の一種で、今から30億年以上も昔に地球上に誕生した、最古の植物の一つです。主にアフリカや中南米など、亜熱帯地方の高アルカリの塩水湖に繁殖しています。「スピルリナ」というのはラテン語で「らせん」という意味で、くるくるとねじれた形をしていることから名づけられたといいます。多種類の栄養素が豊富に含まれており、食生活の偏りがちな現代人の栄養補助食品として便利な食品です。「理想的な栄養食品」ということでNASAでは宇宙食としての開発も進められています。
スピルリナは、タンパク質、糖質、脂肪酸、ビタミンをはじめ、日常の食生活で不足しがちなカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などミネラルもたっぷり。つまり5大栄養素をすべて含んでいます。その上消化吸収が良いため、これらの成分が体にスムーズに吸収されます。
私たちの体の各部分はタンパク質でできています。スピルリナはこのタンパク質を牛肉の3倍、大豆の2倍も含んでいます。 まさにスーパーフードです。
パキスタンに、彼らを脅かす脅威が、大発生しています。それは巨大ネズミで、ニワトリを食べ、人間に噛みつき、病気を蔓延させ、赤ん坊を殺しているそうです。ネズミの体長は22~30センチにも及び、通りや市場、店の中などに生息し、ネズミたちは夜に攻撃を仕掛け、夜明け前には姿を消します。家や店の中にある布類を食いちぎり、食べ物を汚染し、女性や子供たちに噛みつくそうです。
中国で病死した豚の肉、1000トン以上を加工して販売していたとして、販売グループのメンバーおよそ110人が拘束されました。加工された肉は中国国内の一部の地域で販売されていました。容疑者らは2008年ごろから豚の保険を扱う保険会社から病死の情報を仕入れ、農家から安い価格で病死した豚を購入。ベーコンやソーセージ、食用油などに加工していました。
アメリカの富裕層の認識調査? 「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」。富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っていることが、調査で分かっています。
これに対して「貧困層は政府の手当てでは満足な暮らしができず、厳しい生活を送っている」との見方を示したのは富裕層の36%でした。
調査は富裕層と貧困層の両方を対象に実施され、政府の貧困層支援対策に対する認識の違いが浮き彫りになっています。
貧困層支援のために政府が果たすべき役割については、富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだと回答しました。
企業の利益についても、富裕層の大半が「公正かつ合理的」とみなしているのに対し、貧困層は65%は「儲け過ぎ」と見ていることが分かっています。
私ですか? 努力しなさい、報われます。これだけです。私貧困でしたよ、アメリカに来たときにはね、月収1200ドルでした。一生懸命働けば、アメリカはまだ成功します。
今週は木曜日まで雨模様ですが、週末は晴れます。日曜日に3週間ぶりにゴルフができそうで、それが何よりの幸いですかね。
ダラスのチアリーダーの方々。ご苦労様でした。
こんな子に応援されたら、たまりませんね。これが「アメリカ」です。
金曜日でしたか、ハワイから妹の旦那が突然、やってきてランチを食べていきましたが、10月末にホノルルに引っ越したばかりです。 今回はアトランタの家が売れたのもありましたが、出張でアトランタとNYCに行くついでだったようです。
で、話を聞くと驚きで、アラモアナから1分の場所の3部屋のコンドを借りていますが、家賃が5500ドルだそうです。さらにこの部屋を買えば2.8ミリオン。3億円だとか。「海は見えるの?」と私は聞きましたが、一部見えるとか。たぶん新築に近い状態でオーシャンフロントまでは行かないが、近い場所、そして低層階でしょう。高層階になれば10ミリオンとか平気でしますからね。
まあ、会社の経費で払っているらしいのですが、それにしても勿体ない。1-2年は住んで、自分のコンドを買うみたいですが、買えても1ミリオンではないかと私は思っていますが。
私ならこういう場所に3ミリオンとかは出したくないですね、ありませんけど。3ミリオン出せば、ハワイ島の少しはずれに20エーカーくらい買えそうです。
週末はしっかり稼ぎました。金ー土曜日とまずまずの売上を作り、今月は予算通りに動いています。やはり1月は強い!のか、UMIという店が13日まで閉まっていたから良かったのか? それは疑問ですが、来るときに稼いでおかないと水商売はそういうものです。
今夜はどうかといえば学生アメフトの決勝戦ですから、暇を見込んでいます。8時半からオハイオ州立大学とオレゴン大学の試合がESPNで放送されます。
老化を遅らせるスーパーフードがあります。中に霊芝が入っているんですね。
1)カムカム 南米のベリー
2)霊芝
3)スピルリナ
4)カカオ
いろいろと、こういう「老化予防」とか書いてきましたが、やはりその根本はカラダを酸化させないこと、ビタミンやミネラルをしっかり’バランス良く摂っていけば、かなり防げるのではないかと思います。また加工食品、ファーストフード、冷凍食品など化学物質の入ったものを避けることも大事なことだちつくづく感じます。マクドナルドの売上が落ちていますが、これが良い機会なのです。潰れてください、申し訳ないですがね。人類の敵です。マクドナルド食べて長生きする人はいません!
スピルリナ?
藍藻類の一種で、今から30億年以上も昔に地球上に誕生した、最古の植物の一つです。主にアフリカや中南米など、亜熱帯地方の高アルカリの塩水湖に繁殖しています。「スピルリナ」というのはラテン語で「らせん」という意味で、くるくるとねじれた形をしていることから名づけられたといいます。多種類の栄養素が豊富に含まれており、食生活の偏りがちな現代人の栄養補助食品として便利な食品です。「理想的な栄養食品」ということでNASAでは宇宙食としての開発も進められています。
スピルリナは、タンパク質、糖質、脂肪酸、ビタミンをはじめ、日常の食生活で不足しがちなカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などミネラルもたっぷり。つまり5大栄養素をすべて含んでいます。その上消化吸収が良いため、これらの成分が体にスムーズに吸収されます。
私たちの体の各部分はタンパク質でできています。スピルリナはこのタンパク質を牛肉の3倍、大豆の2倍も含んでいます。 まさにスーパーフードです。
パキスタンに、彼らを脅かす脅威が、大発生しています。それは巨大ネズミで、ニワトリを食べ、人間に噛みつき、病気を蔓延させ、赤ん坊を殺しているそうです。ネズミの体長は22~30センチにも及び、通りや市場、店の中などに生息し、ネズミたちは夜に攻撃を仕掛け、夜明け前には姿を消します。家や店の中にある布類を食いちぎり、食べ物を汚染し、女性や子供たちに噛みつくそうです。
中国で病死した豚の肉、1000トン以上を加工して販売していたとして、販売グループのメンバーおよそ110人が拘束されました。加工された肉は中国国内の一部の地域で販売されていました。容疑者らは2008年ごろから豚の保険を扱う保険会社から病死の情報を仕入れ、農家から安い価格で病死した豚を購入。ベーコンやソーセージ、食用油などに加工していました。
アメリカの富裕層の認識調査? 「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」。富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っていることが、調査で分かっています。
これに対して「貧困層は政府の手当てでは満足な暮らしができず、厳しい生活を送っている」との見方を示したのは富裕層の36%でした。
調査は富裕層と貧困層の両方を対象に実施され、政府の貧困層支援対策に対する認識の違いが浮き彫りになっています。
貧困層支援のために政府が果たすべき役割については、富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだと回答しました。
企業の利益についても、富裕層の大半が「公正かつ合理的」とみなしているのに対し、貧困層は65%は「儲け過ぎ」と見ていることが分かっています。
私ですか? 努力しなさい、報われます。これだけです。私貧困でしたよ、アメリカに来たときにはね、月収1200ドルでした。一生懸命働けば、アメリカはまだ成功します。
今週は木曜日まで雨模様ですが、週末は晴れます。日曜日に3週間ぶりにゴルフができそうで、それが何よりの幸いですかね。
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