今日の出来事から 7月2日(水)
USA USAと叫ぶ中、負けてしまった。ホワイトハウスでも「ワールドカップウオッチ」があったらしい。まあビデオでしか観なかったのですが、良いゲームでした。キーパーのティムが16のゴールを止めています。
0-0だから延長戦に入るのですが、そこでの違いは何だろうと思いましたが、気力でしかないと思います。90分も走って疲れています。その疲れの隙を狙われる。そこで勝るチームが勝つんだと思います。
ゴルフも同じようなもので、4日間のトーナメントで最後の日に頑張った人が勝ちます。練習も含めると5日間連続でゴルフです、仕事とはいえですよ。それも歩きです。日曜日ってのは、選手の本音からするとかなり「しんどい」のではないですかね。今度、クーチャーに聞いときます。そこを乗り越える精神力とは何かのか。ただしクーチャーの最終日のスコアは良くない。4日間のトータル平均スコアではPGAで2位に入っています。ところが最終日だけの平均スコアではトップ10に入っていないのです。
そんなわけで、負け戦の日は少し閑散としていまして、人々は口々にUSAの敗戦を語っていたように思います。
では決勝はどこの国になるのか? 私の予想はアルゼンチン対ドイツではないかと思います。実は双方の国に友人がいます。パイロットのセルジオはアルゼンチン人、そのガールフレンドのマルタはドイツ人です。すでに予選の段階で「もしも、決勝戦で君たちの国が戦うことになったらどうするんだ?」と訊いたことがあります。
「そのときになってみないと分からない」が回答でしたが、13日の日曜日が決勝戦です、減現地時間で夕方の4時からです。商工会ゴルフの日ですが、それよりもこっちのほうが大事かも知れません。
まあブリティッシュ・オープンが翌週で良かったです。もし13日が最終日なら家で観ていないといけません。
昨日のブログに関連しますが、不動産情報を提供する中国の克而瑞信息集団(CRIC)によると、同国の不動産開発業者は21の大都市での新規住宅プロジェクトのうち、約1100件の価格を引き下げる見通しで、低迷する販売の底上げが狙いとか。
CRICは住宅購入希望者に対し、4038件の新規住宅プロジェクトについて4段階の投資判断を提供。このうち、27%の判断を引き下げたと明らかにした。投資判断を引き上げたのは3%にとどまり、69%は据え置いています。 不動産市場は冷え込みが顕著になっていますが、開発業者はこれまでのところ、大幅な価格の引き下げを拒んでいます。
昨日のNY株式市場でダウが一時16998ドルまで上げていました。もちろん、過去最高でしたが、17000ドルに大手でした。6月の自動車販売が好調で住宅バブル前の2005年か06年の水準にかなり近かったそうです。
CNBCを観ているとCAのIT企業株はバブルだとかいって、そのうち弾けるという予測も出ています。私? 分かりません。
原油は下落しています、104.93ドル。ゴールドが上げています、1328ドルでした。為替は101.50円前後で動いています。
私見としては、米国経済に問題はあまりなく、むしろ中国の住宅バブル崩壊がどれだけ米国経済に影響を与えるかの方が問題だと思います。
まあ、賢い中国人は自国の経済崩壊を見込んで、アメリカにどんどん資産を移していますから、中国経済が崩壊すれば、逆にもっとアメリカの住宅が売れるのではないかとも思うわけです。
借金漬けの米国ですが、あるときは日本からの投資でお金を調達し、ロシアからそして中東から、今は中国からの投資で持ちこたえています。それだけ米国という国は魅力のある国なんだと思いますね。この国に移住したい人は世界中にいますし、ここでビジネスをして一儲けしたい人も山ほどいます。
どうしてなんでしょうか? やはり世界最大の消費地だからですかね。1つ当たれば億万長者になれる可能性がまだまだあるんだと思います。
日本や韓国で一生懸命働いても、たいした金持ちにはなれない。しかし、アメリカなら可能性がある。だから韓国人があんなにがむしゃらに働くのでは?と私は分析していますが。
ブラジルではW杯の開催中ですが、6月下旬から降り続く豪雨により発生した洪水で、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンの3カ国に大きな被害が出ています。
洪水の被害が最も大きいのは、パラグアイで、首都アスンシオンなども壊滅的な状態になっていて、首都からの避難した人の数は、7万 5800人にのぼると伝えられています。今回の洪水は、パラグアイの首都近郊で起きた洪水としては過去最悪の被害です。
暑いのは今日だけです。週末はかなりOKの天気です。
熱帯低気圧のアーサーは木曜日にハリケーンになるようです。米国北東部は「大雨の独立記念日」になりそうです。
0-0だから延長戦に入るのですが、そこでの違いは何だろうと思いましたが、気力でしかないと思います。90分も走って疲れています。その疲れの隙を狙われる。そこで勝るチームが勝つんだと思います。
ゴルフも同じようなもので、4日間のトーナメントで最後の日に頑張った人が勝ちます。練習も含めると5日間連続でゴルフです、仕事とはいえですよ。それも歩きです。日曜日ってのは、選手の本音からするとかなり「しんどい」のではないですかね。今度、クーチャーに聞いときます。そこを乗り越える精神力とは何かのか。ただしクーチャーの最終日のスコアは良くない。4日間のトータル平均スコアではPGAで2位に入っています。ところが最終日だけの平均スコアではトップ10に入っていないのです。
そんなわけで、負け戦の日は少し閑散としていまして、人々は口々にUSAの敗戦を語っていたように思います。
では決勝はどこの国になるのか? 私の予想はアルゼンチン対ドイツではないかと思います。実は双方の国に友人がいます。パイロットのセルジオはアルゼンチン人、そのガールフレンドのマルタはドイツ人です。すでに予選の段階で「もしも、決勝戦で君たちの国が戦うことになったらどうするんだ?」と訊いたことがあります。
「そのときになってみないと分からない」が回答でしたが、13日の日曜日が決勝戦です、減現地時間で夕方の4時からです。商工会ゴルフの日ですが、それよりもこっちのほうが大事かも知れません。
まあブリティッシュ・オープンが翌週で良かったです。もし13日が最終日なら家で観ていないといけません。
昨日のブログに関連しますが、不動産情報を提供する中国の克而瑞信息集団(CRIC)によると、同国の不動産開発業者は21の大都市での新規住宅プロジェクトのうち、約1100件の価格を引き下げる見通しで、低迷する販売の底上げが狙いとか。
CRICは住宅購入希望者に対し、4038件の新規住宅プロジェクトについて4段階の投資判断を提供。このうち、27%の判断を引き下げたと明らかにした。投資判断を引き上げたのは3%にとどまり、69%は据え置いています。 不動産市場は冷え込みが顕著になっていますが、開発業者はこれまでのところ、大幅な価格の引き下げを拒んでいます。
昨日のNY株式市場でダウが一時16998ドルまで上げていました。もちろん、過去最高でしたが、17000ドルに大手でした。6月の自動車販売が好調で住宅バブル前の2005年か06年の水準にかなり近かったそうです。
CNBCを観ているとCAのIT企業株はバブルだとかいって、そのうち弾けるという予測も出ています。私? 分かりません。
原油は下落しています、104.93ドル。ゴールドが上げています、1328ドルでした。為替は101.50円前後で動いています。
私見としては、米国経済に問題はあまりなく、むしろ中国の住宅バブル崩壊がどれだけ米国経済に影響を与えるかの方が問題だと思います。
まあ、賢い中国人は自国の経済崩壊を見込んで、アメリカにどんどん資産を移していますから、中国経済が崩壊すれば、逆にもっとアメリカの住宅が売れるのではないかとも思うわけです。
借金漬けの米国ですが、あるときは日本からの投資でお金を調達し、ロシアからそして中東から、今は中国からの投資で持ちこたえています。それだけ米国という国は魅力のある国なんだと思いますね。この国に移住したい人は世界中にいますし、ここでビジネスをして一儲けしたい人も山ほどいます。
どうしてなんでしょうか? やはり世界最大の消費地だからですかね。1つ当たれば億万長者になれる可能性がまだまだあるんだと思います。
日本や韓国で一生懸命働いても、たいした金持ちにはなれない。しかし、アメリカなら可能性がある。だから韓国人があんなにがむしゃらに働くのでは?と私は分析していますが。
ブラジルではW杯の開催中ですが、6月下旬から降り続く豪雨により発生した洪水で、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンの3カ国に大きな被害が出ています。
洪水の被害が最も大きいのは、パラグアイで、首都アスンシオンなども壊滅的な状態になっていて、首都からの避難した人の数は、7万 5800人にのぼると伝えられています。今回の洪水は、パラグアイの首都近郊で起きた洪水としては過去最悪の被害です。
やっぱり、何かがおかしいですよ。あんまり地球に将来はないなー。と私は否定的なことしか書けないです。世界中で天候異変が起きていますからね。「お金貯めました。でも使えません。」になる可能性もあります。早めに引退してのんびり暮らすのが一番なのか???
暑いのは今日だけです。週末はかなりOKの天気です。
熱帯低気圧のアーサーは木曜日にハリケーンになるようです。米国北東部は「大雨の独立記念日」になりそうです。
Comments