今日出来事から 1月26日(火) 継続は力なりを実感
昨日の朝、ブログを書き終えて、生命保険の会社に連絡し、お金をいくら引き出しできるか、聞きましたが、4万7千ドルもOKということで「やったー」状態でした。思えば97年か98年から65歳までの積み立てで毎月176ドルのわずかな掛け金ですが、満期で10万ドル、大した補償でもない一番安い生保でした。それでも、18年間のこつこつの継続がこの急場において効力を発揮しました。小切手は、今日か明日にも届くそうです。
もう1つは、個人年金の積み立てからの、引き出しですが、これはまだ日が浅いものの、毎月相当額をしていて、これも同額程度になると思っていましたが、5万4千ドルをノー・ペナルティで引き出し可能ということで、こちらも手続きに入りました。
まあ、そういうことで、10万ドルの費用を捻出することに成功したわけで、ハワイのコンドの売却もとりあえずは、必要がなくなったということです、やれやれの24時間でした。
深夜の3時から4時半まで見ていましたが「負けるな?」と思ったので寝ることにしました。案の定、3-0のストレート負けでした。全豪オープン、錦織に期待していたのですが、ニュースの解説通り、凡ミスがあり、相手も決して良くはなかったのに、サービスゲームをブレークすることもなかったので、負けると確信しました。
これが解説です
序盤の一つのプレーが痛かった。第1セットの第6ゲーム。サービスゲームで40-15とリードした錦織は、ドロップショットを選択してネットに引っかけた。出だしからストロークで勝負できていただけにもったいない選択。錦織はジョコビッチに押し返され、ブレークポイントを握られると、最後はダブルフォールトで自滅した。
流れはジョコビッチに傾いた。第2セットは第1ゲームでブレークを許した。ストロークが崩れ始め、リズムを失うと、徐々に集中力をコントロールできなくなった。象徴が第2セットを失った後の第3セット。ブレークを奪っても、ジョコビッチに奪い返されるブレークバックが2度。巻き返す糸口は最後までみつからなかった。
米国の科学者などが参加する研究チームが、2000年以降記録的な期間にわたって高温が続いている原因は、ほぼ確実に人間の活動による温暖化であり、太陽の熱出量変化や火山噴火による日光遮断など自然の変動が原因である確率はほとんどないとの研究結果を発表しました。2000─2014年までの15年間のうち13年が記録的高温でしたが、この温暖化に伴う大きな気候変化が今後、数十年間続くそうです。
賢人の警告
週刊現代に出ています。2008年に様子が似てきているそうです。この推定2兆円の資産を持つ男は、ジョージ・ソロスです。
日本はいよいよ円安・株高局面が終わり、円高・株安局面に突入した、と解説。そして105-110円までの円安を覚悟したほうが良いという見方。
ジカ熱が流行
CNNも出していますが、
WHOは中南米で猛威を振るっている感染症のジカ熱について、南米、中米、北米で2カ国を除くすべての国に感染が広がるとの見通しを示した。
ジカ熱は2015年5月に初めてブラジルでの国内感染が報告され、これまで21の国と地域に感染が広がった。
ジカ熱のウイルスを媒介するネッタイシマカはカナダとチリを除く米大陸のすべての国に生息している。過去に米大陸でジカ熱が流行したことはなく、ヒトに免疫がないことから感染が急拡大したとWHOは推定する。
ハワイで生まれた小頭症の新生児が、蚊が媒介する感染症のジカ熱に感染していたことが18日までに分かっています。米国で症例が確認されたのは初めて。小頭症とジカ熱との因果関係が確認されたわけではないが、当局は警戒を呼びかけています。
こんな蚊から媒介します。
えーまた雨ですか???
しかしながら、気温は高く、100%ではないところに、少し期待を持っています。
前述した生命保険は、98年ごろに、AXISに広告を掲載したいという方がいて、その方の勧めで入ったものです。Northwestern Mutualという立派な上場企業のものです。当時はその社名も知らずに、「まあ、広告くれるんだし入るか」ぐらいのものでした。
その方は、1年程度で会社を辞めたと思いますが、私はずっとまじめに18年間も支払いを続けてきたわけです。176ドルを1年で計算すると2112ドルになります。それが18年では38016ドルになります。当然ながら会社は運用をしていますから、増えているのですね。
このNorthwesternはあまり株などのリスクの高いものには投資せず、不動産など安全確実なものに投資している手堅い会社だと何かで読んだことがあります。
成功する秘訣は「継続」、何事も継続です。そして「チリも積もれば山となる」。私はこのまま継続して65歳の満期まで行きますから、そこで10万ドルを受け取ることになるでしょう、生きていれば。こういうコツコツの楽しみがあっても良いのではないですかね。そしていざというときに引き出して、ビジネスの助けになるというおまけ付き。
もう1つは、個人年金の積み立てからの、引き出しですが、これはまだ日が浅いものの、毎月相当額をしていて、これも同額程度になると思っていましたが、5万4千ドルをノー・ペナルティで引き出し可能ということで、こちらも手続きに入りました。
まあ、そういうことで、10万ドルの費用を捻出することに成功したわけで、ハワイのコンドの売却もとりあえずは、必要がなくなったということです、やれやれの24時間でした。
深夜の3時から4時半まで見ていましたが「負けるな?」と思ったので寝ることにしました。案の定、3-0のストレート負けでした。全豪オープン、錦織に期待していたのですが、ニュースの解説通り、凡ミスがあり、相手も決して良くはなかったのに、サービスゲームをブレークすることもなかったので、負けると確信しました。
これが解説です
序盤の一つのプレーが痛かった。第1セットの第6ゲーム。サービスゲームで40-15とリードした錦織は、ドロップショットを選択してネットに引っかけた。出だしからストロークで勝負できていただけにもったいない選択。錦織はジョコビッチに押し返され、ブレークポイントを握られると、最後はダブルフォールトで自滅した。
流れはジョコビッチに傾いた。第2セットは第1ゲームでブレークを許した。ストロークが崩れ始め、リズムを失うと、徐々に集中力をコントロールできなくなった。象徴が第2セットを失った後の第3セット。ブレークを奪っても、ジョコビッチに奪い返されるブレークバックが2度。巻き返す糸口は最後までみつからなかった。
米国の科学者などが参加する研究チームが、2000年以降記録的な期間にわたって高温が続いている原因は、ほぼ確実に人間の活動による温暖化であり、太陽の熱出量変化や火山噴火による日光遮断など自然の変動が原因である確率はほとんどないとの研究結果を発表しました。2000─2014年までの15年間のうち13年が記録的高温でしたが、この温暖化に伴う大きな気候変化が今後、数十年間続くそうです。
賢人の警告
週刊現代に出ています。2008年に様子が似てきているそうです。この推定2兆円の資産を持つ男は、ジョージ・ソロスです。
日本はいよいよ円安・株高局面が終わり、円高・株安局面に突入した、と解説。そして105-110円までの円安を覚悟したほうが良いという見方。
ジカ熱が流行
CNNも出していますが、
WHOは中南米で猛威を振るっている感染症のジカ熱について、南米、中米、北米で2カ国を除くすべての国に感染が広がるとの見通しを示した。
ジカ熱は2015年5月に初めてブラジルでの国内感染が報告され、これまで21の国と地域に感染が広がった。
ジカ熱のウイルスを媒介するネッタイシマカはカナダとチリを除く米大陸のすべての国に生息している。過去に米大陸でジカ熱が流行したことはなく、ヒトに免疫がないことから感染が急拡大したとWHOは推定する。
ハワイで生まれた小頭症の新生児が、蚊が媒介する感染症のジカ熱に感染していたことが18日までに分かっています。米国で症例が確認されたのは初めて。小頭症とジカ熱との因果関係が確認されたわけではないが、当局は警戒を呼びかけています。
こんな蚊から媒介します。
えーまた雨ですか???
しかしながら、気温は高く、100%ではないところに、少し期待を持っています。
前述した生命保険は、98年ごろに、AXISに広告を掲載したいという方がいて、その方の勧めで入ったものです。Northwestern Mutualという立派な上場企業のものです。当時はその社名も知らずに、「まあ、広告くれるんだし入るか」ぐらいのものでした。
その方は、1年程度で会社を辞めたと思いますが、私はずっとまじめに18年間も支払いを続けてきたわけです。176ドルを1年で計算すると2112ドルになります。それが18年では38016ドルになります。当然ながら会社は運用をしていますから、増えているのですね。
このNorthwesternはあまり株などのリスクの高いものには投資せず、不動産など安全確実なものに投資している手堅い会社だと何かで読んだことがあります。
成功する秘訣は「継続」、何事も継続です。そして「チリも積もれば山となる」。私はこのまま継続して65歳の満期まで行きますから、そこで10万ドルを受け取ることになるでしょう、生きていれば。こういうコツコツの楽しみがあっても良いのではないですかね。そしていざというときに引き出して、ビジネスの助けになるというおまけ付き。
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