寝不足 ４月１８日（火）

Dieciocho de Abril (Martes)

　何となくの寝不足で、これは結構きついですよ。昼間に寝るのですが、それが夜に襲います、昨日はまたもや左の視界がおかしかった。それで家に帰り、温浴して、サロンパスを２枚貼って熟睡ですよ。

　よく「年を取ると寝れなくなる」と言われたものですが、自分がだんだんそうなっていくわけです。まあ、昼寝して調整していますが、その時間も短く、実に難しい。よく子供や初期の大人のころは、昼過ぎまで寝ていて、まあよくも寝れるもんだと思いましたが、今はたいてい何時に寝ても起きる時間は同じです。これ日曜日に「餃子の会」に参加した、K社の相談役（Aちゃんの元上司）も同じことを話していました。やはり、年を取ると寝れなくなる、そして起きる時間は早くなる。まあ死んだらいつでも寝れるわけで、長時間寝れるわけです。起きているときに充実した生活を送りたいですね。　Aパパ、業務連絡ー５・２９の飲み会に参加してくださいね。

　NYで中国の秘密警察が、人を拘束しているという報道がありました。主に中国人で国から逃亡した政治犯などを捕まえているのですが、他国でこういうことをするのが問題になっています。日本人もそうで、中国で「スパイ容疑」で捕まる。これはもう「何をしたのか」が明確にされないわけで、中国が外交のカードとして使っているわけです。したがって、日本もスパイ防止法を成立させ、対抗措置で捕まえて、交換するしかないわけです。今回の日本人駐在員の逮捕もそうで、それでのこのこ林外相が訪問しないといけない、それでも解決されないわけで、「おいおい、どっちが上か分かったろう、俺たちに逆らうんじゃないよ。」と言われているようなもんですよ。それでまた今度は自民党の妖怪議員が１千人程度の訪中団を作って習近平に会いに行く？？？　バカじゃないの、勘違いしているのかい？ですよね。親中とは何？　日本を共産党化するつもり？　アメリカの植民地のくせして、中国にもすり寄る？　日本外交とは何なのか？　まあ欧州の連中も言えたものではないですけどね、この前中国に行ったマクロンしかり、その前のメルケルしかり。要するにお金、経済のためには中国に媚びを売らないといけない。

金持ちの多い街、NYCが１位、２位は東京でした。

昨日のニュースで話題になっていました。最近増えつつあるダイヤモンド。交差路です。右側通行が左側に入り、また元に戻る方式です。Ashford DunwoodyやPleasant Hillなどで採用されていますが、今度はAbernathyでも採用されました。この利点は何か？　分かりません。

マーケットです、ビットコインは１日で３万ドルを回復しています。イーサリアムも２１１７ドルと上げています。為替は変わらず133.88円。ゴールド2016ドル、原油は下げて80.50ドルです。昨日、微上げしたNY株、今日もプリマーケットでは上げています。

木曜日までは良い天気で８０度以上を維持しています。

金曜日が４０％、土曜日が５０％です。

日曜日は６２度までしか上がりません。

　昨日は整形外科のグループが１４人程度でパーティ、暇な月曜日を潤してくれました。１１００ドル使い、チップも５００ドルでした。有難いことです。しかし、これを直前まで忘れていました。紙には書いていたのですが、予約のところに入れなかった。まあなんとか間に合いましたが、こうした物忘れが多い。６１歳でこれですよ。完璧に仕事をこなしてきた人間でもこれ。だから大企業の社長とかで７０歳でもやっている人はボケが進行していると感じるわけで、それなのにどうして会社にいる必要があるのかと。

　実は京都の友達、その旦那がまた働き出したそうです。４７年も勤めた会社を辞めたのが１年前。結局は家にいるだけですることがない。それでたまたま近くの駅に行ったら、そこで元同僚に会い、「仕事せえ」と言われたそうです。それで最近になってまた働き出したそうです。たぶん、７０歳を超えていると思いますよ。

　結局、日本人は第二の人生がないのか？？？　仕事しかないのか？？？　都心部に住むと畑もないから農業もできない。私はこうなりたくないので、ハワイで頑張りますよ。レストランは二度とやらない！　次の人生があるから楽しいのですよ。土を触って、自然に触れる。今から土を買いに行きます。裏庭改造計画は進行中です。